【フォトグラファー栃木に家をたてる】地方でもカッコイイ仕事はできる!

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(前回までのあらすじ)

子どもをのびのびと自然豊かな場所で育てたいという思いから、東京から栃木への“Iターン・Uターン”を決めた、僕たち夫婦。

工務店や設計会社も決まり、家づくりは着々と進んでいる。

しかし、肝心の「仕事」が……?

 

今までの【フォトグラファー栃木に家をたてる】シリーズを読む

 

■仕事が……ない!

移住でみなさんが1番気になる事、それは“仕事”ですよね。

せっかく移住したのに、仕事がなければどうにもなりません。

栃木に引っ越すのがわりと急展開だったので、準備も満足にできずに栃木に引っ越してきた僕。

当然、こちらでの仕事は「全く」と言っていいほど無く、しかも「栃木はとても遠い」というイメージがあるからか、東京の仕事すらも結構減ってしまいました。

1話目でもご紹介しましたが、意外と栃木って遠くないんです。

車で東京都心まで1時間30分ほど、電車だと急行で新宿まで1時間10分。葉山や鎌倉あたりから通っている人と、20〜30分程しか変わりません。

ほんと、遠くないのでよろしくお願いします(笑)

 

■地方にだって、カッコイイ仕事はある!だけど、アットホーム

僕はフリーのフォトグラファー。自分から動かなければ、何も始まりません。

知り合いも居ない栃木では、0からのスタートです。

まるで、フリーになりたての時のような気持ちでした。

東京の仕事とのバランスをとりつつも、できれば栃木でも“骨のある”仕事ができれば。

そんな折、紹介していただいたのが、陶芸で有名な茨城県の笠間市に居を構えている、デザイン事務所「TRUNK」。

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代表の笹目さんは、「渋谷ヒカリエ」で行われたd&departmentナガオカケンメイさん主催の47都道府県のグラフィックデザイナー「d47」に、茨城県代表として選ばれた人。

特に気に入っている「TRUNK」さんとのお仕事。

特に気に入っている「TRUNK」さんとのお仕事。

作品はとてもクオリティが高く、地方でこんなにもクオリティ高く活動されているところがあるのかと、とてもうれしくなりました。

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代表の笹目さんと、東京でやっていた仕事や、これからのビジョンをたっぷりと話していると、2時間くらい経っていたんですね。

すると、「ただいまー!」と子どもの声。

自宅と事務所が隣同士なので、途中で笹目さんのお子さんが帰って来たんです。

東京のデザイン事務所にはない、アットホームな雰囲気。

こういった“ライフワークバランス”こそ、地方に住むことのメリットではないか、そういったことを大切にしているここのデザイン事務所とお仕事がしたい、と強く感じました。

今では、僕の北関東での仕事の大部分を「TRUNK」さんと一緒にやらせていただいています。

 

しかも笹目さん宅には、僕が家を建てるにあたって、絶対にゆずれないアイテム……そう、前回そのこだわりをお伝えした「薪ストーブ」があるんです。

おすすめのチェーンソーや斧など、いろんなことを教わっています。こういった、いい意味で公私混同ができるのも、地方の魅力ではないでしょうか。今では、僕の薪ストーブライフの先生です。

 

幸いにも僕は、これからどんどんこの地で面白いことをやっていきたい、そんなことを実現させてくれる理想的な仕事のパートナーを見つけることができました。

「地方だから、やりたい仕事がない」なんて諦めるのはもったいない。地方にも、ステキな仕事をやってる人たちはたくさん居ます。

だけど「行ったらなんとかなる」では、時間がかかったり思い通りの仕事に出会えないことも。

U・Iターンを考えている方は、前もって月に1度は出向いて、街の雰囲気を確かめるなど、ある程度仕事の目処を立てることをオススメします。

 

【フォトグラファー栃木に家をたてる】

僕が「栃木」を選んだワケ

ある工務店との出会い

栃木に住むのだ、という実感

夢が現実味を帯びてくる、幸せ

U・Iターンで一番大切なこととは?

イベントには積極的に参加しよう

憧れの薪ストーブを探しに

 

【参考】

TRUNK website

 

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