【困った時のDIY】「窓のガタツキ」をドライバー1本で解消するワザ

Graphs / PIXTA

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アルミサッシの窓がガタついてしまった、ピッタリ閉まらないというトラブルはないでしょうか?

窓がガタついてしまうと鍵が上手くかからなくなってしまい、お出かけも不安になってしまいますよね。

窓枠が微妙に歪んでしまうことが、ガタつきなどの原因になることがあります。

特に長年戸建てに住んでいれば、起こりやすいトラブルの一つです。

多少のトラブルであれば、わざわざ業者にお願いしなくても、ドライバー1本で調整できます。

窓掃除のついでに、まずは自分で対処してみましょう。

 

■戸車の調整ネジを回すだけで、簡単にガタツキが取れる!

サッシ枠の下、内側に「戸車」という小さな車輪の金物が取り付けられています。レールの上を転がり、サッシ窓の開閉をスムーズにしてくれるものです。

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そしてサッシの枠、側面の下部に戸車の高さを調整するネジがあります。

写真の場合は丸いキャップがついている箇所がネジになります。

この2つのネジのうち、上側はサッシ枠を固定するためのネジです。下側が戸車の高さを調整するネジになります。

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この下側のネジを、ドライバーで時計回りにまわすとサッシ枠が上がります。逆に反時計回りにまわすと下がります。

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上下どちら側にすき間があるか確認したら、キャップを外してドライバーを入れてゆっくり回します。

左右両側のネジを回して、サッシ枠の傾きを確認しながらネジを調整していきましょう。

 

窓のガタつきが直っても窓の開閉が重い、スムーズに動かない場合は潤滑油をさして様子をみましょう。

それでもスムーズに動かない場合は戸車を新しく交換します。サッシによってはネジ位置や形状が違う場合もあるので確認をしてください。

 

窓の開閉がスムーズだと防犯になる上に、気持のいい外の空気を取り入れたり、換気も気持よくおこなえます。簡単にできるので、気になったら調整をしてみてくださいね。