100均グッズも上手にアレンジ!初心者でも楽しめる正月花の飾り方

お正月の準備は進んでいますか? お正月は年神様が家を訪れるおめでたい日。新しい年を良い形で迎えるためにも、「お正月飾り」を用意してみましょう。

最もポピュラーなのは門松、しめ縄、鏡餅だと思いますが、今年はお部屋や玄関に正月花も飾ってみませんか?

 

◼︎どんな花を選べばいいの?

年末にお花屋さんに足を運ぶと縁起物の松や菊、南天などがセットになった束が売られています。

プロがセレクトしてくれているものなので花器に活けるだけでOK。何を買えばいいかわからない人には、このようなセットがおすすめです。値段は少し高めですが、アレンジメントされたものを買うという手もあります。

自分で好きな花材を選びたいという人は、単品買いをしてみても。

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古くから「松・竹・菊」「南天・千両」「葉牡丹」「薔薇」などが縁起がいいとして正月花に用いられていることが多いようですが、基本的には何を使っても大丈夫。お正月らしい雰囲気になる松などを中心に、自分の好きなものを合わせてみるといいでしょう。

 

◼︎何に活けたらいいの?

これも基本的には何でもOK。

花瓶がある場合はそれを使えばよいですが、普段使っている食器を使ってみるのもアリです。普段はしまい込んでいる、引き出物でいただいた陶器やおめでたい柄の和食器があればこの機会に使ってみてもいいでしょう。

和物に限らず、100均などでも買えるシンプルな器でもいいと思います。
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口が広めの背の高い花器に花を活けるのはボリュームも必要で、初心者には扱いが難しいとか。

少し深めの小鉢やカフェボウルなどなら、同じ長さに切り揃えた花材を差し込んでいけばそれなりの形になります。知識も技術もない筆者でも、なんとか飾りつけることができました!

 

◼︎お正月らしくするコツは?

花材や花器次第で十分に厳かなイメージになり得ると思いますが、もう少しお正月らしくしたいという場合は小物を足してみてはどうでしょう?

100均一などで売られている水引をデコレーションしたり、おせち料理の飾りに使うピックなどを加えたりするだけで、ぐんと華やかになりますよ。

 

◼︎いつ飾ればいいの?

お正月飾りは12月28日〜1月7日の期間に飾るのが一般的。飾るタイミングは29日は「二重苦」を連想させるという意味から避けた方がよく、31日も「一夜飾り」といって年神様に失礼だという理由で良くないと言われています。

下げる時期は地域によって大きく違いがあるので、わからない場合は近くの神社などに聞いてみるのもいいかもしれませんね。

花を活けるという言うと敷居が高く感じられるものですが、おうちの中で楽しむだけならやり方やしきたりにはこだわる必要はありません。あまり深く考えずに、まずは自分らしく花を飾ってみてください。