やっぱり余っちゃったおせち…でも大丈夫!美味しくアレンジする4つの方法

mitchii / PIXTA

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お正月のためにせっかく手をかけて準備したおせち料理ですが、三が日だけでは食べきれないものが出てくるのは毎年の悩みですよね。お宅では何が残りがちですか?

残るのは味付けの濃いもの、田作り、黒豆……。

私はおせち料理はどれも好きなものですが、やはり煮しめや海老、かまぼこなど食べやすいものや海鮮ものは先になくなります。

どうしても残るのは、田作りや黒豆、甘い伊達巻き、昆布巻きなどでしょうか。これらのおせち、目先を変えておかずやおやつにかんたんにアレンジしましょう。

 

■手強い田作りはサラダ、かき揚げに

夢華 / PIXTA

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歯ごたえも味付けも強いので残りがちな田作りですが、うまみはしっかりしているのでそこを生かして使いましょう。

大きめだったらキッチンばさみでざくざく切って、小口切りのねぎ、千切りのニンジンなどとざっくり混ぜてかき揚げにしてしまいます。

田作りに味付けがしてあるので、そのまま食べても、お弁当に入れてもおいしいですよ。

また、ささがきごぼう、細かく切った油揚げなどと一緒に炊き込みごはんにする手もあります。こちらも田作りのうまみが生かされる一品。

 

■甘い伊達巻きは卵料理と考える

市販の伊達巻きを頂いたときなど、やはり日持ちはしますが余りがち。でもこれは卵を甘く料理したものですから、細かく刻んでマカロニサラダに混ぜ、味のアクセントにします。また、鶏の照り焼きと一緒にごはんに乗せてどんぶりに。

このとき、しょうがの酢漬けなど、さっぱりする漬け物系のものを添えるとより食べやすいですよ。

 

■昆布巻きはもう一度煮て、味を出す

Nutria / PIXTA

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昆布巻きは、だしと醤油とみりんの宝庫ですから、余ったらもう一度煮て、そのうまみと味を放出してもらいましょう。煮上がり近くなったおでんに加えて、もうひと煮立ち。

おでんの具材として少し味が薄くなると食べやすくなり、他の食材にもうまみが移ります。また、鍋焼きうどんの具材としてもおすすめです。

 

■甘い黒豆はスイーツになってもらう

残りがちというよりも、好きだからとつい作りすぎて飽きてしまう黒豆。好きなんだけどなあと思いながら毎年、余ったらおやつにしています。

カップに入れて蒸し上げる蒸しパンにトッピングして。これはホットケーキミックスを使うとお手軽にできますよ。

また、バニラアイスにたっぷり入れてさっくり混ぜ合わせると新鮮なおいしさ。黒豆の甘じょっぱさが不思議とマッチします。

 

お試しくださいね。