北欧に学ぶ、素材で使い分ける「テーブルクロス」活用法

スウェーデンでは、誕生日や特別な日のディナーは、ピシっとアイロンのかかったテーブルクロスでテーブルもドレスアップします。

テーブルを傷や汚れから守り、イメージチェンジもお任せ。テーブルクロスは実用的でおしゃれなアイテムなんです!

今回は長い間、スウェーデンで愛用されているテーブルクロスをご紹介します。

 

■サイズも素材もいろいろ!

一般的なのが、テーブルを覆うタイプ。テーブルよりも50~60センチほど大きいものを選び、テーブルから20~30センチ下に垂らします。

テーブルランナーと呼ばれる、テーブルよりも幅の狭いタイプもあります。中央に置いたり、複数並べて使ったり、アレンジ自由です。

スウェーデンでは、丈夫で、洗濯に強く長持ちすることから、リネンのテーブルクロスが昔から愛用されていました。綿はしわになるので、あまり使われていませでしたが、最近では綿でもしわになりにくいものもたくさんありますね。

厚手のもの、ポリエステル素材のものがしわになりにくいので、テーブルクロスに向いています。

パーティで便利なのが、使い捨ての紙製のテーブルクロス。汚れを気にせず、パーティを楽しめます。

 

お子さんがいる家庭におすすめ!ビニール製

塩化ビニール100パーセントだったり、布に防水加工してあるものなど、汚れや水に強いタイプのテーブルクロスがあります。

水をはじくので、こぼしても、大丈夫。ふきんでさっとふき取れます。テーブルもテーブルクロスも汚れません。

お子さんがダイニングテーブルで勉強したり、お絵かきや工作したりと、ダイニングテーブルは意外と汚れ、傷もつきます。食事するときだけでなく、常時ビニール製のテーブルクロスを使うことで、ダイニングテーブルを保護し、長持ちさせることができます。

布にポリウレタンやラミネート加工してあるものは、加工自体が薄く、やわらかです。より布に近い感触で、取り扱い安く、洗濯できます。

熱に強いタイプもありますが、必ず品質表示を確認しましょう。熱いマグカップなどの下にはコースターが必要です。

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■巻いて、しわなし収納!

リネン類は、たたんでしまうよりも、サランラップの芯に巻いて収納。これでしわ知らず!大きなものは、たたむ必要がありますが、何枚も重ねると、重みで深いしわがつきます。なるべく重ねずに収納しましょう。

使用後に洗濯、アイロンをかけて収納しても、やはり次回使用するときにはアイロンが必要です。スチームアイロンをかけて、折りしわをとりましょう。少し面倒に感じるかもしれませんが、大切は食事の準備として、少し時間をかけてみてはいかかがでしょうか?

生活スタイルや、好みに応じていろいろなタイプのテーブルクロスを選んで、大切な方との食事を盛り上げてみてはいかがでしょうか?