七草粥だけじゃない!冬だからこそ食べたい、水分&ミネラルたっぷり「おかゆ」バリエ

kaka / PIXTA

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年末の忘年会やクリスマスにつづいて、正月のおせちやお雑煮、そしてお酒……。

ヘビーな飲食が続いて、胃腸はすっかり疲れていませんか?

1月7日は「七草粥」の日でもありますが、気持ちを切り替えて“仕事モード”にしていくためにも、「おかゆ」はとってもいいアイテム。

疲れた胃腸をゆっくりと温め休めるためにも、この時期の朝ごはんにピッタリの「おかゆ」をご紹介しましょう。

 

■たっぷりの「水分」と「ミネラル」を効率よく摂取できる

dorry / PIXTA

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おかゆのいいところは、冬になかなか取りにくい水分を自然に食事でたっぷりとれること。そして、昆布や梅干しなどを薬味として使うことで、ミネラルを多く摂取できることです。

消化のいいおかゆは、朝食に取り入れると胃腸を温め、適度な腹持ちでランチまでの時間を快適にサポートしてくれます。

 

■まずは基本の「白がゆ」を、残りごはんで手軽に

dorry / PIXTA

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基本の白がゆはたっぷりの水と米から作るのが本当ですが、忙しい朝には時間がかかるので、残りごはんをレンジで温めたっぷりの水と小鍋などで炊いて作りましょう。

また、おかゆ機能のある炊飯器なら前夜からタイマーで仕込んでおくのもいいですね。シンプルに塩、あるいは梅干し、塩昆布などで、しっかりと米のうまみ、甘さを感じるおかゆを味わってください。

 

■白がゆに合う「薬味」は?

ふうみん / PIXTA

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次に、用意しやすい薬味で様々な「うまみ」と、飽きないように「バリエ」を作っていくといいでしょう。

簡単なところで、とろろ昆布、醤油と鰹節、ゆかりとしらす、味噌とねぎ、ごま塩など。

いずれも日持ちしてシンプルながら、味わい深いものばかりですね。これらの薬味の組み合わせで、いろいろなおかゆを飽きずに楽しめます。

 

■干しエビや干し貝柱で「中華がゆ」に挑戦

seiji / PIXTA

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次に挑戦してみたいのが「中華がゆ」。いろいろなバリエーションがあって多彩ですが、とにかく“だしの出るもの“と炊き上げるのが特徴です。

「干し貝柱」をじっくり戻して炊き上げるおかゆには「ごま油と塩」、「ザーサイと青ネギのみじん切り」などがとてもよく合います。

また、「干しえび」と炊き上げたおかゆもおいしい。こちらには「おろししょうがと塩」、「ごま油と高菜」などがよく合います。

 

冬の朝食に、ぜひ「おかゆ」を取り入れてみてください。そして時間に余裕のあるお休みの日には、ちょっと手をかけて「中華がゆ」。優雅な朝食を楽しんでみませんか。