新居はわずか「37平米」…!どうする!?【ミニマムライフへの道】no.2

(前回までのあらすじ)

「無意味なモノ達大歓迎!」「趣味のモノは飾ってこそ!」の心情のもと、雑貨にあふれた我が家。

もともとの我が家

もともとの我が家

しかし、今住んでいる家の近くに見つけた、憧れの「都内で庭付き平屋」。

これはチャンスかも……?いや、チャンスだ!

と、思い切って購入。しかしその新居は、今の家の“半分”の広さだったのです。果たして、どのくらい狭いのでしょう?

 

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■現在の住まいは、こんな感じ

今住んでいるのは木造2階建、水廻り以外ほぼ仕切りの無い、スキップフロアの空間です。
断面図

床面積はガレージを除いても68平米ほどあり、2人暮らしには問題ない広さです。

ただし屋外スペースは車が入ると余裕はない、都市型住宅にありがちな、敷地ギリギリに建てられた建物ですね。

仕切りがないので、飼っている犬とボール遊んだりしようものなら、1日に何度も階段を昇り降りするハメになって、かなり辛いです……(苦笑)

■次の家はなんと……37平米しかない!

そして現在リノベ中の平屋、床面積はなんと、37平米です。

通常の感覚で考えてみましょう。

2人暮らし(プラス大型犬)で40平米を切ると、さすがに厳しいと感じるのではないでしょうか?

もう一度、見てみる。圧倒的な物量のある我が家。

もう一度、見てみる。圧倒的な物量の我が家。

普通の2人暮らしでも厳しそうなのに、その上、我が家は“とにかくモノが多い”のです。

 

■半分になってもいい!それでもこの家はオモシロイ

でもわたし達には「この家は工夫すれば絶対に良くなる、むしろオモシロイことが出来る!」という確信がありました。

たとえ面積が狭くとも、或いは駅から遠くとも、犬が走れる庭があるし、家の裏側にはストックヤードを増設出来るスペースがあるし、天井を撤去してロフトを作れば収納も確保しつつ、変化のある室内空間がきっと出来る……(に違いない、たぶん。笑)!

敷地に対する建物の位置や、窓からの眺め、接する道路、隣地との繋がりといった「佇まい」というものに、わたし達夫婦は可能性を感じたのです。

 

■プランは悩めど、この上なく楽しい作業

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購入が正式に決まってからは、本やリノベ雑誌を参考にしながら、日夜、夫婦でプランを練りました。

やりたいことはキリがないけれど、予算も厳しい。アイデアが浮かんで夜中にガバッと起き上がり、決まりかけたプランを全て覆す時もありました。

そんな過程を経て、お互い納得のいくプランが誕生! この小さなスペースなのに、キッチンも玄関さえも移動しながら、工事費の抑えられるプランにたどり着きました。

ちなみに、現場で説明した時の大工さんの反応、「そんなでいいの?」と、声には出さずとも、顔にはしっかり書いてありました(笑)

 

家も、間取りも決まった新しい我が家。しかし、今の家の雑貨たちを全て持ってはいけません。

処分できるものは、とにかく処分しなくては。

さぁ、いよいよ「ミニマムライフ」への道が始まります。

 

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no.3 大量の空き瓶…飲めないお酒の活用法

 

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no.1 憧れの庭付平屋…だけど、家の広さが半分に!?