「貧乏貯金」って知ってる? 浪費してしまう人にオススメな理由!

 

2016年が幕を開け、「今年こそは貯金!」と意気込んでいる方も多いのではないでしょうか。確かに年のはじめに貯金を開始すれば、1年で貯まった額もわかりやすく、来年への期待も高まります。

しかし、どうでしょうか。うまく貯金は進んでいますか? 実際のところ、年末年始の忘年会や新年会で、お金を浪費してしまった方も多いはずです。年始からの貯金は、思うようにはかどらないというのが現実のようです。

ついついお金を使ってしまう方には、「貧乏貯金」がおすすめです。あまりおめでたくないネーミングですが、浪費家にとってはぴったりの貯金方法です。

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・貧乏貯金とは

ジュエリーやらバッグなどを買って、結局30万円の出費になってしまったとします。

これが、月収100万円の方の買い物なら、それほど痛い思いをしないかもしれません。ただ、月収が20万円の方にとって30万円の買い物は、気軽なものではありませんし、そもそも購入不可能である場合さえ考えられます。

そう、お金というものはあるから使ってしまうのです!初めから使うお金がなければ、浪費なんかはできません。

そこで、今の自分の稼ぎよりも、若干貧乏だと思い込んでみましょう。月収30万円の方なら25万円、20万円なら18万円の稼ぎであるなどと仮定するのです。

貧乏貯金

・仮定した基準の生活を送る

月収30万円の方は、初めに5万円を預金口座に預けてください。すると、残りの金額は25万円になります。

貧乏貯金では、その25万円を月の手取り金額だと考えて生活をするのです。

こうすることによって、もちろん月の出費は25万円以下となります。そして、生活もそれに合わせたものにしてください。

不思議なもので、人間は限られた金額でやりくりするということがとてもうまい動物です。そのため、月収を一回り少ないものと思い込んだとしても、それなりの生活を送ることができるのです。

そうして初めて、自分がいかにくだらないところにお金を落としていたかがわかってくるようになります。

 

・財布の中も貧乏に

普段の買い物はカードを使うのではなく、現金を使うようにしましょう。カードだと、見境なく浪費してしまう可能性があります。

また、財布の中の現金は、「その日使う最小限の金額」に抑えましょう。もちろん、オーバーしてしまった際には、ATMなどで下して結構ですが、「ATMに行く回数は、最小限の金額を守れなかった回数」と同じです。

財布の中身に余裕を持たせないことは、自分への戒めにもつながるでしょう。

お金がないと、使うことはできません。貯金とは、いかに浪費を抑えるかにかかっているのですから、強制的に浪費ができない環境にしてしまえばいいのです。

賢く貯金し、来年の今を楽しみに待ちましょう!

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