風邪ひいたかも…?薬を飲む前に、家でできる風邪対策3つ

ベッドにクッションとぬいぐるみ

NEO / PIXTA

冬も真っ只中。芯まで刺さるような寒さが続いていますね。

そんな時は早くうちに帰ってぬくぬくこたつにでも温まりたいものです。

しかし日々の忙しさの中、なかなか食事のバランスを整えたりすることが出来ず、出来合いのものや外食などに頼っていると、「ん?喉が痛い?」「あれ寒気がする……」そんな体験はありませんか?

体の異変に気が付いてから熱が出てしまうまでは、あっという間。

では身近なものでそうなってしまってからの対策が出来たり、その前の対策が分かれば少しは違います。

市販の風邪薬には、症状を抑える即効性はあるものの、風邪に対して芯から治すという効果は見込まれません。

風邪と戦おうとする自身の免疫力を、薬で蓋を閉めてしまうことにもつながり、結果として風邪が長引いてしまう場合も。

そんな時は、日本古来の「おばあちゃんの知恵」とも言える風邪対策で、薬とは違う体に優しい対策を試してみてはいかがですか?

 

■おばあちゃんの知恵袋的「風邪対策」

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「悪寒がしてきたかも?」「風邪をひいた!」そんな時のおばあちゃんの知恵袋のような万能薬です。

 

(1)生姜湯で足湯をする

免疫力を高めるには、体温を高くしてあげるのが1番。足湯で身体をしっかりと温めましょう。しょうがを入れることで、身体をより温め、風邪のひきはじめに効果抜群です。その他花粉症や鼻炎にも期待があります。

熱いお湯に、しょうがをうすくスライスして入れるだけ。足を入れてじんわり温めましょう。

 

(2)梅しょう番茶

腹痛や血液浄化に効き、冷え性、かぜのひき始め、などによく使われる民間療法です。

番茶にしょうゆ小さじ1/3~1/2程度と梅干し(果肉が柔らかいタイプ)1個、しょうがのスライスをいれます。

番茶に含まれるカテキンや、梅干し、しょうがなどには抗菌作用があり、また適度に塩分を摂ることで水分の吸収を高めます。

 

(3)第一大根湯

強い殺菌作用や抗アレルギー作用で風邪の引き始めや花粉症、鼻炎などにも高い効果が期待できます。

三年番茶400ccに、大根おろし大さじ山盛り3杯、しょうがのすりおろし(皮はそのまま)を大根おろしの1割程度、醤油大さじ1杯を混ぜ、飲みます。

 

どれも、家庭にあるもので、いざという時に活用できる方法です。

ぜひ「風邪をひいたかも……」と思ったら、これを活用してみてくださいね。