粗大ゴミで出せない物を捨てるアイディア【ミニマムライフへの道】no.4

(前回までのあらすじ)

「無意味なモノ達大歓迎!」「趣味のモノは飾ってこそ!」の心情のもと、雑貨にあふれた我が家。

とうとう、憧れの「都内で庭付き平屋」を購入したものの、その新居は、わずか37平米。大人2人+大型犬で住むには厳しすぎる。

処分できるものは、とにかく処分しなくては。

「ミニマムライフ」への道が始まります。

 

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■「粗大ごみ」としても出せないものは、どうしたらいい?

断捨離や引越しで不要品を処分しようとするも、簡単に出せない・回収されないものって、どうしても出てきませんか?

断捨離中の我が家。

現在日々コツコツと不要品をゴミ出ししているわけなんですが、中には家庭ごみとしてはもちろん、粗大ごみにも出せないものが出てきます。

地域によっても異なると思いますが、筆者の住む立川市では、石や土砂類・タイヤ・バッテリー・消火器・金庫(!)などなど。

DIYをする我が家には、「余りはいつか使えるかも」「買ったら高いもの、捨ててはもったい無い」という建材ストックも少なくありませんでした。そういう類はいざ処分するときに悩みます。

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今回のターゲットは大理石の大判タイル、十数枚。

高級素材ですが、引越し先の狭小平屋では、残念ながら使いみちがありません。

重くてかさ張るこの建材。市の有料処分場に、自分で持ち込むしかないのか……。

 

■処分に困るモノが有るとき、近所にチャンスがあるかも!

そう思っていた矢先、隣の家の解体工事が始まったのです!

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私の目はキラキラと輝き、思考は活性化しました(笑)。

 

■駄目元でお願いすれば、成功率は意外と高い

実はわたし、今までも近所で解体工事が始まると、にこやかに・礼儀正しく職人さんに話しかけ、「もしよろしければ、ついでにうちの、コレコレこういったものも、一緒に捨てていただけますでしょうか?」とお願いしてきました。

建築廃材は、コンクリートも石も金属もあるので、処分回収ができるのです。

膨大な廃材に、我が家のものが混じっても大した影響は受けません。お願いして断られたことって、1度もないんですよ。

ということで今回も、磨けば光るはずだった大理石、無事に持って行ってもらいました。

「やっぱりもったい無いなあ」と後ろ髪引かれましたが、いざ無くなってみると家も心もスッキリです。

 

■嬉しい「オマケ」が付いてくることも

そしてさらに!

もし解体中の家に好みのものがあったら、もらえるかどうか交渉してみましょう。

今回のわたしの戦利品はコチラです!

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昭和レトロで良い味の出ている、外用の照明器具。これは平屋で再利用決定です。

 

■お願いするときの注意点

皆さんも処分に困っているものがある時に、運良く近所で解体工事が行われていたら、勇気をもって駄目元でも声をかけてみることをおすすめします。

もちろん、好意によって捨ててもらうのですから、持ち込む数・量は常識の範囲で。

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ちょっとしたお菓子と差し入れは当然持って行きましょうね。冬なら使い捨てカイロ、夏なら涼感ウェットティッシュなどが気が効いてますよ。

 

ちょっとした機転とコミュニケーション能力があれば、処分問題もスッキリ解決。ぜひ困ったときはダメもとで試してみてくださいね。

 

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no.5 捨てるか残すか迷う…そんな時は隔離&段階方式で

 

>>1話から読む

no.1 憧れの庭付平屋…だけど、家の広さが半分に!?