ポイントを知って花粉症対策!「効果的な家電の使い方」とは

Graphs / PIXTA

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花粉症の人にとってツライ時期がやってきました。

外出時にはマスクやメガネを準備するといった対策は、今は常識となりつつありますが、家にいるときの花粉対策はどのようにしていますか?

花粉対策で注目を浴びるのは「空気清浄機」ですが、使い方によって効果が大きく変わります。

空気清浄機以外の花粉に役立つ家電もチェックしておきましょう。

 

■空気清浄機は「玄関にも1台」用意!

花粉対策は「外から花粉を持ち込まない」が鉄則ですが、外出してしまうと、どうしても花粉が付着します。

空気清浄機を部屋に置くのはもちろんのこと、部屋に侵入させないように、玄関にも空気清浄機を置いておきましょう。

玄関に置く空気清浄機は、敷居の真正面に置きます。

玄関に入ったら靴を脱ぐ前に服をはらって空気清浄機に花粉を吸わせましょう。可能であれば、玄関用の空気清浄機があると効果的です。

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「アイリスオーヤマ」の花粉空気清浄機は、前面の大きな吸気口で花粉を効果的に吸い取ってくれます。

ただし、ウール系などの洋服では、手で軽く払うだけでは花粉はそれほど落ちません。玄関には花粉落としブラシも用意して、しっかり払いましょう。

花粉を空気清浄機に吸わせてから部屋に上がるだけでも、ずいぶん違いますよ。

 

また、三菱電機「iNSTICK」のように、空気清浄機能を搭載したコンパクトな掃除機を玄関に置いておくのもおすすめです。

ふだんは空気清浄機として使用し、気になったときにクリーナーでサッと床掃除ができるので、床のホコリや花粉が気になりません。

花粉症がひどい方は、“花粉侵入口”のブロックを徹底的にやっておきましょう。

 

■ホコリは「8時間」かけてゆっくりと床に落ちてくる

ホコリや花粉は床に落ちているだけでなく、人が動くことによって舞上がるため、空中に浮遊しています。そして、ゆっくりと時間をかけて降下し、床にたまっていきます。

たとえば1µm(マイクロメートル)の室内浮遊塵が天井から床に落下するまでには、8時間ほどかかるといわれています。

花粉やホコリが落ちきったときに掃除しなければ、せっかく掃除機をかけてもホコリが舞い上がり、後からホコリが落ちてきてしまいます。

 

■ホコリが落ちきった明け方に、ロボット掃除機を動かす

花粉の時期は、「ロボット掃除機」をうまく活用しましょう。

スケジュール機能が搭載されているタイプを選び、人の動きがなくホコリが落ちきった、明け方のタイミングに動くようにセットしておきます。

花粉に1番効果が期待できるのは「拭き掃除」です。

ただ、水拭き掃除というのは、重労働で大変ですよね。面倒でなかなか続かないという方には、拭き掃除ロボット「ブラーバ」がおすすめです。

水拭きもできるので、掃除機では取り切れなかった花粉も拭き取ることができます。

 

薬やマスクといった対策も大切ですが、家の中に花粉を持ち込まない、家の中の花粉を効果的に除去する、というのもとても大切です。

花粉症でお悩みの方は、ぜひ検討してみてください。