捨てるか残すか迷う…そんな時は隔離&段階方式で【ミニマムライフへの道】no.5

(前回までのあらすじ)

「無意味なモノ達大歓迎!」「趣味のモノは飾ってこそ!」の心情のもと、雑貨にあふれた我が家。

とうとう、憧れの「都内で庭付き平屋」を購入したものの、その新居は、わずか37平米。大人2人+大型犬で住むには厳しすぎる。

処分できるものは、とにかく処分しなくては。

「ミニマムライフ」への道が始まります。

 

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■新居で使えるのは、食器棚1つ分だけ。

「食器」って、どんどんと増えていきませんか?

私達夫婦は、本当に質素に新婚生活をスタートさせたので、持ち寄った食器も少ないものでした。

しかし20年のうちに、結婚式の引き出物や、実家からのお下がりなどが徐々に増え、気付けば食器棚も一杯に……。

こんな状態って、決して我が家だけではないと思います。

現在は、食器棚と作り付けの棚がありますが、今度は食器棚1つだけを持ってのお引越し。

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したがって、容赦ない処分が必須課題です!

 

■「捨てる・残す」のボーダーライン上にある物はどうする?

そこで、「何を残して、何を捨てるのか」を判断すべく、とにかく出してみる。広げてみる。並べてみる。

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まずは、迷わず処分できるものをピックアップする。ここまでは簡単ですが……。

有るんですよねえ、“処分と保有のボーダーライン”上にあって、心が揺れるものが多々。

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出番は少ないけど可愛いものや、反対に好みではないけれど高価な頂き物とか。

そうやって考えると、残す・残さないの基準は、単純に値段やブランドで決まるものではないですね。

 

■気持ちの整理、こうしてみた

と、まあ、スパッと思い切れない時に、無理矢理捨てても、後悔したりストレスになるものです。

そこで、迷ったもの第1群を食器棚の決めた場所に集め(隔離)、数週間使わずに生活が成り立つかどうかをテストしてみました。

成り立てば処分し、次の第2群をまた隔離……。段階を踏んでの処分です。

結果として、そうやって隔離した食器が復活することは、まずありませんでした。

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あ、1つだけ、夫がハンバーガーのタイマーを救い出してました(笑)

逆に、残す食器の条件はといえば、やはり「シンプルで飽きがこない」・「用途が広く、あらゆる兼用が可能」というタイプですね。

 

時間のかかる方法ではありますが、あまりストイックに自分を追い込まず、気持ちの納得を得た上で、無理なく確実に減らせることができました。

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この方法は、食器だけに限らず、洋服や日用品など、「捨てるかどうか迷った時」に、自分でもきちんと納得して、後悔なく処分することができます。

ぜひ、みなさんも試してみてくださいね。

 

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no.6 処分に困る「布団」手間を惜しまず安く捨てよう

 

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no.1 憧れの庭付平屋…だけど、家の広さが半分に!?