引っ越し経験17回!「新居生活」をスムーズにする、荷解きポイント3つ

積み上がった引っ越し用ダンボール

よっし / PIXTA

「引っ越し」って、心身共にかなり根気のいる作業ですよね。

著者は単身での引っ越しは海外の引っ越しも含め11回、現在住むメキシコではすでに6回と、多くの引っ越しを経験しています。

前回では、スムーズに引っ越しが終えるために、「引っ越し前にやっておくべきコツ」をお伝えしましたが、今回は「新居に着いた後で、新居での生活をよりスムーズに始めるためのコツ」をお伝えします。

 

■1:荷ほどきの前に「傷やシミ」などの写真を撮る

著者が多くの引っ越しから学んだ、(できれば家具を入れる前に)入居してすぐにやるべき、とても大事なことは、家全部のダメージ部分の写真を撮っておくことです。

引っ越しでよくある問題といえば、「敷金の返済」に関するもの。

入居する際に、家主と状況を確認して書面に残し、退出する際にそれらを照らし合わせ敷金の全返済を決めるような場合もありますが、そのような確認の書類がなくても、なるべく問題を避けるためには自分で証拠を持っておくのが大事です。

またこれらの写真は、退出する際に、自分で増やした壁の穴や傷を修理するのにも役立ちます。

 

■2:貴重品はまとめてカゴに入れておく

引っ越し後の新居はあらゆるものがごった返していて、小さいものをなくしがちです。

まだそれぞれの物が各場所に整う前は、鍵や財布、携帯電話などの家族の貴重品を1つのかごや箱にまとめておくととても便利です。

朝出かける前に「あれ、鍵どこに置いたっけ?」などの混乱を防ぐことができますよ。

 

■3:「子ども部屋」を優先に荷物を開ける

引っ越しは大人にだってかなり大変な作業。

家だけでなくまわりの環境も変化するので、ワクワクするのと同時に精神的に少し疲れが出るのは当然です。

精神的に落ち着かないのは、子どもだったらなおさら。

キッチンやリビング……、すぐに整えたい場所はたくさんありますが、子どもがいる場合、1番優先したいのは「子ども部屋」。

子どもに新しい自分の居場所を確保してあげることで、残りの作業がよりスムーズにいくはずです。

全て終わらせないまでも、おもちゃやポスターなど、お気に入りのものを揃えてあげれば、新しいおうちにもより早く慣れてくれるはず!

 

新居に着いても、ガスや水道の手配など、荷物を出す以外にやることはまだたくさんあります。

だからこそ、少しでもストレス無く、荷解きを済ませたいもの。

ぜひみなさんも参考にしてみてくださいね。