捨てないで!不用の衣類が「お得なアイテム」になるかも…

春のシャツとズボン

Graphs / PIXTA

冬もそろそろ終わり、仕舞っていた薄手の服へと衣替えする季節ですね。

長い間着ていない衣類を確認したら、サイズが変わってしまって、もう着れなくなってしまった……ってこと、ありますよね。

特に子どものいる家庭では、タケノコのようにすくすく成長してしまって、1年前の服でも着れないケースもあります。

そこで、不用の衣類をすぐゴミ袋へ……ではなく、リサイクルなどの別の形で処分できる方法を紹介します。

 

■「H&M」に不用の服をもっていくと、500円のクーポンに!

人気のブランド「H&M」では、自社ブランド以外の衣類でも、随時ショップで引き取るという嬉しいシステムがあります。

私たちが、不用の衣類を「H&M」へ渡すと、500円の割引クーポンがもらえる、嬉しい”おまけ”も!

ただし、このクーポンはまとめて3,000円以上購入した際に適用となり、期限もあるので、確認が必要です。

H&Mは子どもを持つママたちの味方です!

「H&M」は子どもを持つママたちの味方です!

他にも関東・関西を中心に店舗を構える「マルイ」でも、環境・社会貢献の活動の一環として、衣類と靴の下取りを行っています。

回収した衣類は1枚につき200円分の“マルイ割引券”と交換となります。

店舗によっては、使っていた靴の下取りも行っています。下取りをした衣類や靴は東北の復興や発展途上国などの支援のために使われます。

各店舗によって、詳細が違っていますので、詳しくはHPを確認してみてください。

 

■状態が良いものなら、リサイクルショップや地域のバザーへ

モノの状況にもよりますが、きれいに使っていた衣類や有名ブランドの衣類は、ショップでの下取りやバザーの提供をすると、受け取ってくれることもあります。

特に、子ども服はすぐ着れなくなるので、子どもを持つママたちにニーズがあります。

我が家の場合、セレモニー用に購入した有名ブランドの子ども服をリサイクルショップへ出しました。

ショップも買取ってくれたので、ちょっとしたお小遣い稼ぎになりましたよ。

 

■方法1:自治体の古着・古布処分日を利用する

全国の市区町村の中では、定期的に不用の衣類や古布を受け付けているケースがあります(実施していない自治体もあります)。

衣類だけでなく、毛布やシーツも受け入れていることも。

回収した衣類などは、縫製の糸やクルマなどの座席クッションなどに生まれ変わります。

自分たちが着たり、使ったりしたものが、また日常生活で生かされるということで、リサイクルの“輪”ができます。

街中の掲示板にも回収のお知らせがありますよ!

街中の掲示板にも回収のお知らせがありますよ!

実際に、東京世田谷区、練馬区、横浜市、神戸市などでは、回収を行っているので、お住まいの方は是非、区報や市報、HPなどをチェックし、利用してみてはいかがでしょうか。

(※自治体によっては、扱っているモノが違っていますので、事前の確認が必要です。)

 

■回収する場所やショップへ行く機会を逃しそうな場合は…

先に紹介した衣類の回収は“足を運ぶ”形ですが、忙しかったり遠かったりと、なかなか難しい場合は、古着を箱に詰めてまとめて“配送”することもできます(※宅配で送るので、送料がかかります)。

CMでおなじみの「通販生活」では受付窓口がありますので、チェックしてみては。

 

■古着古布を出す時のマナー

古着や古布は何でも受け取ってくれるわけではありません。出す前に、次の4つのことに気を配りましょう。

  • 出す時は洗濯済みの状態にする
  • 衣類に皮脂などがひどく沈着してコンディションが悪い、または濡れているものは、回収の対象外になることもあるので、気をつける
  • 回収団体や業者によっては、対象外の衣類の素材もあるので、事前に確認する
  • 出す時はきちんと袋や箱にきれいに詰めて入れること
回収に出す時は、きれいにたたんで入れましょう。雨の回収の時は濡れないようにしましょう!

回収に出す時は、きれいにたたんで入れましょう。雨の回収の時は濡れないようにしましょう!

このように私たちが衣類などをリサイクルするときも、最低限のマナーがあります。

回収する人たちや次に使う人たちが気持ち良く活用できるような、心配りを忘れずにしましょう!

 

【参考】

マルイの下取り – マルイ

衣類回収のご案内 – 通販生活