もう買わなくてイイ!? 初心者でもできる「簡単ヨーグルト」の増やし方

Yuliya Gontar / shutterstock

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整腸作用はもちろんのこと、最近では免疫力などにもいいとも言われ、多くの種類があるヨーグルト。

毎日朝に必ず食べる、という人も多いかもしれませんね。

実はこの「ヨーグルト」、自宅で超カンタンに作ることができるのを知っていますか?

もちろん、専用のメーカーなども使わず。

手入れさえ怠らなければ、半永久的にヨーグルトを生産することができるので、気分に応じてグラノーラにかけたり、スムージーとして使ったり、水切りヨーグルトにして調理に使ったり……と、より手軽にヨーグルトを楽しむことができますよ。

今回は、特別な機械を使わない「超カンタンヨーグルトのある生活」の実践方法をお伝えしたいと思います。

 

■使うヨーグルトは「カスピ海ヨーグルト」を選ぶ、それだけ

Oksana Mizina / shutterstock

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ヨーグルトを作るための手順は、実のところそれほど難しくはありません。

なぜならば、市販のヨーグルトに牛乳を足してしまえば、それでほとんど完成だからです。

たしかに、手順自体は簡単ですが、ポイントがいくつかあります。

それは、ヨーグルトメーカー無しの場合「カスピ海ヨーグルト」以外は難しいということ。

ヨーグルトは菌によって、発酵する温度が違います。ものによっては、40℃程度と、かなり高めなものも。そのため、専用のヒーターがどうしても必要になってきます。

しかし、カスピ海ヨーグルトの場合は、比較的低温で発酵が進みます。

つまり、常温でOKなのです。

 

■成分調整はNG!かならず「牛乳」を使うこと

また、使う牛乳ですが、必ず商品の種類が成分無調整の「牛乳」であるものを使いましょう。

しばしば、スーパーの売り場には、「加工乳」や「乳飲料」と書かれた商品があります。

味がほとんど同じため、牛乳と認識して飲んでいる方もいますが、ヨーグルトの発酵には不適当です。

 

できあがったヨーグルトは、食べる前に大さじ3杯程度取っておきましょう(食べ残しではNGです!唾液で雑菌が入ってしまいます)。

そこにまた牛乳をつぎ足せば、何度もヨーグルトを作ることができます。

以前カスピ海ヨーグルトが流行った時は、種菌を入手するのが難しく、人づてで入手していたりもしていましたが、スーパーなどでも簡単に手に入るようになった今だからこそ、チャレンジしやすいのではないでしょうか。