ひな人形がない…「ひな祭り」を楽しむための一工夫アイデアとは?

もうすぐひな祭りですね。皆さまの家では、毎年ひな人形を飾ったりしているのでしょうか。

筆者の家では数年ぶりになってしまいましたが、ひな人形を飾りました。

「ひな人形を飾りたいのは山々だけれど、ひな人形が手元にないよ!」

そんな場合は“一工夫”でなんとかしてしまいましょう!

だってせっかくのひな祭りなのに、何もしないなんてつまらないじゃないですか。

 

■今さら聞けない「ひな人形の知識」

実はひな人形には“身代わり人形”の役割があります。

元々は“ひとがた”を川に流す風習であったのが、次第に人形を飾る行事へと移り変わっていったようです。

また、「ひな人形を出しっぱなしにしていると婚期が遅れる」というのは「ひな人形すら片付けられない=家事もできない」ということで、そのように言われるようになったと考えられています。

 

■ハンドメイドの小物で、部屋をひな祭り仕様にチェンジ

ひな祭り気分をじっくり味わいたいなら、ひな人形を手作りしちゃいましょう。

たとえばキャンドルなんてどうでしょう?

キャンドルの材料も手芸店で売っていますし、ハンドメイド制作をしてみるというのもおもしろいのではないでしょうか?

折り紙のひな人形よりも豪華ですし、窓辺に飾ればキャンドルの部分がキラキラと光に反射してお部屋が一気に華やかになります。

 

■折り紙の箸置きで、プチひな祭り気分を味わう

もっと簡単なのは、折り紙で簡単につくれる「桃の花」の箸置き。

子どものひな祭りパーティーなどにも使えますよ。

用意するのは、折り紙5枚(75mm×75mmが箸置きにするにはジャストサイズ)と、のりだけです。

色付きの面を表側にして、三角折りにします。

中心線のところまで両サイドから折りたたみます。

両側の袋になったところを広げます。

白い色を出す感じで(三角形に)折り返します。

両サイドとも白の三角が重なるようにたたみます。

真ん中(斜線部分)をのりで張り付けます。

同じものを5つ作って、花びらになるようにのりでくっつけてできあがり。

花びらの中に箸の先を入れたら、簡単箸置きの完成です。

 

 

たとえひな人形が手元になくても、桃の節句を祝うことも、季節感を味わうことも可能です。

せっかくの年中行事ですもの、ぜひ楽しんでくださいね。