梅雨に大活躍!爽やかな香り「青森ヒバ」のカビ対策効果がとにかくスゴイ

Graphs / PIXTA

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もうすぐで梅雨入りし、住まいのカビ対策も必要になる季節。

カビが繁殖しないよう、お手軽な除湿剤を使うこともありますが、この記事では、「青森ヒバ」を使ったカビ対策に注目してみたいと思います。

 

■「青森ヒバ」の秘めたパワーが凄すぎる!

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「青森ヒバ」は、古くから日本の住まいの木材や家具の原材料として使われている樹木の一つ。

ウッディーで、清々しい、爽やかな香りの青森ヒバは、国産アロマオイルの一つとして出回っています。

そして、青森ヒバの忘れてはならないポイントは、私たちの住まいや生活を守る、優れたパワー。

青森ヒバには、「ヒノキチオール」と「β一ドラブリン」という、殺菌・防虫に有効な成分があります。

青森ヒバの同じカテゴリーとして取り上げられている、ヒノキやスギも殺菌などの効果を発揮しますが、この2つの成分が、一緒に揃って含まれている樹木は、国内では「青森ヒバ」だけ。

実際に「青森ヒバ」を使った住まいには、シロアリなどの虫が侵入しづらいというデータもあるそうです。

 

■梅雨のカビと除湿対策にも『青森ヒバ』で!

抗菌効果もある「青森ヒバ」は、梅雨時のカビ対策や除湿にも使えますよ。

では、「青森ヒバをどのようにして使ったら、対策ができるのか?」というと、それは青森ヒバのチップを気になる箇所(引き出しの端、シューズクローゼット)に置くだけです。

ヒバを小分けにするなら、こぶし大がちょうど良い!

ヒバを小分けにするなら、こぶし大がちょうど良い!

冒頭の写真でもご覧の通り、青森ヒバのチップは、粗削りされた状態。

素手で触ると、指に刺さってしまいます。

それに加え、青森ヒバは1つ1つが細かく、散乱しやすくなっています。

住まいのカビや除湿対策で使うには、ネット素材、不織布などの通気性のある生地の袋に入れて使います。

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我が家では、台所排水ネットに詰めて活用しています。

身近なものであれば、台所排水ネットや不織布のお茶パックに入れてみると良いでしょう。

クローゼットや引き出しなど……、気になるところや防虫したい箇所に小分けにした青森ヒバを入れて、梅雨時のカビや湿気対策をします。

シューズクローゼットの脇にしのばせたり……

夏場に使わないブーツに小分けにした青森ヒバを入れてみても良いでしょう。

夏場に使わないブーツに小分けにした青森ヒバを入れてみても良いでしょう。

また、少しオシャレに対策をしたいなら、オーガンジーなどの生地に入れてみても良いでしょう。

 

■効果はどのくらい?

青森ヒバを住まいのカビや殺菌目的で使う場合なら、約2年間持ちます。(※住宅や地域の環境によっても違います。)

それ以降は抗菌などの効果を発揮しなくなりますが、ヒバには年数が増しても水分を吸う力が衰えない特徴があります。

2年経過しても処分せず、除湿の役割として活用できます。

他にも、青森ヒバの精油を購入し、ヒバチップに垂らせば、芳香剤になります。

 

青森ヒバが持っている、素晴らしい天然パワーで、梅雨時も快適に過ごしてみてはいかがでしょうか?

きっと、これまでの梅雨時の住まいが、青森ヒバのパワーによって、ストレスフリーになるかもしれませんよ!