家族を守れ!自宅で自転車をチェック!

taro / PIXTA

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冬は寒くてご無沙汰だった「自転車」も、春が近づいてくるにつれ、風が気持ち良く、快適に乗れる季節になりますね。

しかししばらく乗っていないと、おもわぬトラブルも……。

これから乗る機会の増える自転車。

子どもたちも、新しい学年に入り、行動範囲もグンと広がります。

本格的に暖かくなる前に、自転車のチェックを行って、大切な家族を守りましょう。

 

■「ブレーキの効き」は大丈夫?

自転車の中で一番大事な部分がブレーキです。自転車の乗車前には点検をおこなうようにしましょう。

ブレーキを握った時に、おおよそ半分くらいでブレーキがしっかり効くかチェックをしましょう。

happymay / PIXTA

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ワイヤーが破損している場合、ブレーキシューが減っている場合は新しいものと交換します。

「ブレーキシュー」とは、タイヤのホイールを挟んでブレーキをかけるゴムパーツのこと。

ブレーキトラブルは命にかかわる場合もあります。少しでも不安を感じたら、必ず専門店で点検をおこなってください。

 

■「チェーン」ガチャガチャ言ってない?

チェーンは専用のオイルで注油をおこなうことが、日頃のメンテナンスとして大切です。

もしガチャガチャ音がするようならチェーンがたるんでしまっています。

Maksim Kostenko / PIXTA

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外れやすくなるので、チェーン調整用のナットを回して、たるみが1〜2cmになるように調整してください。

また、汚れをきれいに落としてから、ポタポタ垂れないよう、雑巾を添えてチェーンに注油します。

その後ペダルをゆっくり逆回転させてオイルを馴染ませます。

オイルが多いと汚れやホコリが付きやすくなるので、拭き取ってくださいね。

 

■ライトの不点灯は危険!

夜間の自転車はライトがつかないと自分も周囲も危険です。

車輪を回してもライトがつかない場合は、球切れか配線に不具合がある可能性があります。

専門店やホームセンターで交換をおこなうようにしましょう。

 

■タイヤの空気圧もチェック

自転車に乗った時にタイヤと地面の接地面の長さは10cm程度が適正です。

空気圧が低いと、パンクの原因やタイヤの損傷につながります。

長期間乗っていないとタイヤの空気が減ってしまうので、いざ乗る時に慌てないよう事前にチェックをおこなうことが大切です。

 

通勤、通学にも欠かせない活躍の場が多い自転車。トラブルがあると大変です。

メンテナンスを定期的におこなって安全、快適に乗りましょうね。