セカンドハウスでの過ごし方はこんな感じ no.4【二拠点生活のススメ】

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(あらすじ)

都心のマンションや一軒家もいいけど、自然豊かな田舎で、キャンプや山登りなど、リラックスできることをライフスタイルに取り入れたい。

最近では、そんな人たちの間で「二拠点生活」が話題になっています。

僕も、都内の賃貸マンションに住みながら、軽井沢にセカンドハウス(第2の家)を持つ「二拠点生活」を始めることにしました。

豪奢な“軽井沢の別荘”を横目に、小さな小屋を契約し、少しずつ自分でリフォームしながらの「二拠点生活」がいよいよ始まります。

 

【二拠点生活のススメ】今までのシリーズを見てみる

 

■何からはじめよう? 自分自身に問いかける

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無事契約を済ませ、僕のセカンドハウスが誕生した!ということで、さっそく週末に軽井沢を訪れた僕。

何をするわけでもないけど、まずは、とにかくセカンドハウスで時間を過ごしてみようと思ったのです。

セカンドハウスの良いところは、こういうところ。

「この家に明日から引っ越してくる」というわけじゃないので、急ぐことはないんです。

テーブルやライトは前の住人が置いていったもの

テーブルやライトは前の住人が置いていったもの

まだ何もない、ガランとした部屋で、「最低限、何がないと過ごせないのか?」「ここで、何をしたら楽しいか?そのための必要なものは?」を考えてみました。

もちろん、快適にすごすためのインテリアや内装、問題の腐食したデッキも考えなくてはならないのですが、とりあえずは、水道やガス、電気といった設備関係が大切かな。

ガスは、いつから使っていないかも分からず、危険。水道は、水が出ないとトイレにも行けない。

ということで、これらまとめて、まずはプロパンガス屋さんに来てもらう事に。

じゃぁ、今日は何をしよう?

このゆっくり具合が、なんでもスピード感をもって効率よく動き回る都会とはちがって、心地いいんですよね。

とりあえず、家の周りを歩いてみよう、と散歩をしてみることに。

 

■近所を散策してみよう

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大人気、星野リゾートがある星野エリアは、カフェやレストラン、ショップ、本屋などが自然の中に点在し、歩いていてとても気持ちのよいエリア。

最近は別荘族だけでなく、冬でも外国からの観光客も来てて賑やかです。

自然の中でのんびりするだけでなく、歩けばすぐにさまざまなお店があって、色々な時間の過ごし方ができる。

こういうのも、軽井沢の魅力のひとつですね。

二拠点生活は「どの場所を“拠点”にするか」というのが、最大の悩みポイントなのですが、あれもこれも楽しみたい人にとって、軽井沢というのはバランス感覚の良い町だと思います。

そんな星野エリアの一角にある北欧アンティークのお店で、出会いが。

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これ! 北欧のスウェーデンの森の妖精「モルクスーガン」。

そうだ!まずは、家には守り神が必要でした(笑)ということで、早速お持ち帰り。

「かわいい!」と、満足したものの、今回の成果がこれで良かったのか……?と苦笑いするほど、何も前に進んでいません。

でも、いいんです。

ゆっくり考えて、どうしたら良いかわからない時は、その場で時間を過ごしてみるのもいい。

セカンドハウスでは、日々の喧騒を忘れ、ゆっくりと、思いのままに、シンプルに時間を過ごすことが目的。

 

こうして、僕のセカンドハウス生活は始まりました。次回は、ほんとに必要な事に取り掛かろう……。

 

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no.5最初は最低限の設備から

 

>>1話から読む

no.1「セカンドハウス」に住むという選択