家具の配置だけで変わる!「狭い部屋」を「広い部屋」に見せる3つの技

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住まいを選ぶときの「ゆずれないポイント」は、人それぞれ。

筆者の場合は、なんといっても「立地」重視です。

そのせいか、独立してから今まで8回の引越しで選んだのは、どこもだいたい60平米未満の住まいばかり。

現在も、夫婦+3歳児+愛犬1匹の4人(?)家族ながら、59平米という狭小マンションに暮らしています。

そんな筋金入りの「スモールスペース暮らし愛好家」である筆者が、あれこれ試して効果的だと感じた、「狭い部屋」を「広い部屋」に見せる3つの家具配置をご紹介します。

 

■1:窓を家具で塞がない!

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部屋が狭いと、つい窓際にまで家具を置いてしまいがち。

でも、狭い部屋を広く見せたいなら、窓を塞ぐ家具の配置は避けたほうが無難です。

家具を壁面に寄せたり、別の部屋に移動させたりして、窓へ抜ける視界を広く開けておけば、それだけで開放感アップ!

自然光は「部屋の奥行きを、より強く感じさせる」と言われているので、日中はカーテンやブランドも全開に。

より効果的に部屋を広く見せることができます。

 

■2:家具を「壁から離して」置く!

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限られたスペースを少しでも広く使いたいという理由で、すべての家具を壁にぴったりつけて配置していませんか?

実はその配置、実際よりも部屋が窮屈に見えている可能性が!

欧米のインテリア誌やPinterestなどを見ていると、狭い家でも、あえて家具を壁から少し離して置いていることがあります。

特にソファなどの大きい家具は、壁との間を2〜3インチ(5〜8センチ)開けておくことで、開放感を感じさせる効果があるというのが、その理由です。

実際には使えるスペースがほんの少し狭くなっているのに、感覚的には部屋がゆったり広く見えるから、試してみる価値あり!

 

■3:家具は「奥へ行くほど低く」!

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小学生の頃、美術の時間に習った「遠近法」を覚えていますか?

「ものは手前にあるほど大きく、奥にいくほど小さく見える」というアレです。

その効果を利用して、背の高い家具を部屋の入り口側に、背の低い家具を奥側に配置。

遠近感が強調されて、実際よりも部屋が奥に長く感じられるようになります。

 

ここでご紹介した、「狭い部屋」を「広い部屋」に見せる3つの小技は、どれも家具の配置を変えるだけで取り入れられるものです。

「まだ取り入れてなかった!」という小技があれば、ぜひ試してみてくださいね。

 

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(ライター:ライフオーガナイザー/クローゼットオーガナイザー さいとう きい