元気に育つ&散らからない「子ども部屋」作りのポイントとは

msv / PIXTA

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4月になり、新年度がスタートしましたね。

子どもが小学校に入学し、新しい環境で頑張る我が子を誇らしく感じている方もいらっしゃると思います。

小学校入学は子どもにとって大きなターニングポイント。

この機会に、子ども部屋を作ったり、模様替えをしたりする親も多いようです。

そこで今回は、過去の記事から「子ども部屋」を作る時のポイントを押さえておきましょう。

 

■子どもの自立心を育てる「子ども部屋」

わたなべ りょう / PIXTA

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巷では「リビング学習」が推しに推され、子ども部屋はあまり必要とされなくなったような感があります。

実際、各社が行うアンケート調査を見てみると、なんと半数以上の家庭が「リビングかダイニングで勉強している」と回答しています。

しかし一方で、子どもにとっては、家の中で親に見られず好きなことが出来る、1人になれるといった、子どものプライバシーを守るための場所として機能しているようです。

学習自体はリビングでするとしても、教科書やランドセルといった、子どもにとって初めての“自分のもの”が一気に増えるこの時期から子ども部屋を作ることは、子どもにとって大事なことかもしれません。

 

■子ども部屋作りのポイント/照明と収納家具の選びかた

では、いざ子ども部屋を作るとして、一体どんな部屋を作ってやれば良いのでしょうか?

まずは照明。

Caito / PIXTA

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最近はスマホを持ち始める年齢の低下や、子どもの頃から眼鏡をかける子の増加と言ったニュースをよく耳にします。

親としては、少しでも子どもに不自由なくいて欲しいと思いますよね。そのためにも照明選びは大事なポイント。

眼に負担になる「ブルーライト」を軽減した照明や、文字がくっきり見える色温度「6200K」を選ぶなど、こだわってみてもいいですね。

 

また、子ども部屋と言えば、収納ひとつだって考えもの。

急に物が増え出して、学期末になればあれやこれやと大きな荷物を持って帰ってきます。

でも、子どもの急激な成長スピードに合わせて買い替えているのでは、とてもじゃないけど追いつきませんよね。

そこでオススメなのは、IKEAの「STUVA」シリーズのように、子どもの成長に合わせてカスタマイズが可能な収納ユニット。

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収納の仕方や部屋のレイアウトを簡単に変更できるタイプは、長く使うことをやはり考えると便利です。

 

■片付けは自分でやってもらうこと!

子ども部屋を作っても、子どもに“自分の部屋”という意識を持ってもらわなければ意味がありません。

物は出しっぱなし、散らかし放題の惨状を見ると、つい手を出したくなりますが、そこはグッと我慢して、出来るだけ本人に片付けてもらいましょう。

でも、それがなかなか上手くいかないのが現実。やみくもに「片付けなさい」と言っても、子どもは嫌になるばかりです。

そこで一工夫!

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まず物が増えたら、そのつど物の「住所」を決め、ラベリングして「表札」を貼ってしまいましょう。

そうすることで、元々どこにあったかが分かりやすくなり、自然と元あった場所に戻す癖がつきますよ。

 

いかがでしたか?

子どもにとって、自由を確保するための大切な“秘密基地”である、子ども部屋。

作り方を工夫すれば、子どもの成長を何倍にもしてくれます。

ぜひ、参考にしてみて下さいね!

 

【参考】

※ どうして必要?本当に必要?「子ども部屋」が子どもに与える影響とは

※ 子どもの視力低下も防げる!? 「住まいの照明」を選ぶ時に知っておきたい3つのこと

※ IKEAではコレを買え!使いまわせる家具5選〜その2「STUVA」

※ せっかく片付けたのに…を防ぐ!収納術のヒントは「表札」にあった