「泊まれるモデルハウス」があるらしい!どんな所なのか実際に行ってみた

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「家」は、一生のうちでも特に大きな買い物ですよね。

大枚をはたくにもかかわらず、洋服などのように“試着”はできないし、車などのように“試乗”することもできない。

モデルハウスも、生活空間をイメージできるものの、なんとなく現実感がないような……。

でもちょっと待って! 実は「宿泊体験」できるモデルハウスがあるんです。

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住宅雑誌「住まいの設計」が宿泊体験型モデルハウスに突撃レポート。その暮らし心地を確かめてきました。

 

■料理だって、洗濯だって、実際に触って動かして体験できる!

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今回体験したのは「パナホーム太田単独展示場」。

この展示場で特徴的なのは、家そのものの住み心地を体験できるとともに、最新の住宅設備を実際に使ってみられること。

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流すたびにキレイになるトイレ「アラウーノ」

太陽光発電やエコキュートをはじめ、床暖房、IH調理器付きシステムキッチン、ホームシアター、ミストサウナやテレビモニターが設置された浴室、流すたびに洗剤が微細な汚れまで取ってくれるトイレ「アラウーノ」など……、様々な設備機器を実際に使えるのがスゴイ!

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IH調理器付きシステムキッチン

「IH調理器も使っていただきたいし、乾燥機付きの洗濯機も使っていただきたいです。

実際の生活に近い環境で使い勝手を体験していただけば、その設備が自分に必要かどうかがよくわかりますから」(展示場担当者)

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「住まいの設計」では、その火力と使い勝手を確かめるべく、中華素材を持ち込み調理。

初めはガスとは使い勝手が違って戸惑いましたが、火力も上々で、しゃっきりとした青椒肉絲とエビチリをつくることができました。

慣れれば問題なく使いこなせそうですね。

 

■宿泊体験でチェックすべきポイントは?

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お風呂には、テレビやミストサウナまで!

体験しないとわからないポイントは、暑さ寒さの感じ方や、防音性能。

今回の展示場は幹線道路沿いに建っており、窓を開けると車の騒音が気になるのですが、閉めてしまえばほとんど気にならない。

見落としがちな、2階を歩く人の足音なども要チェック。

自分の家の家族構成や居住環境をイメージしながら、温度や音などのチェックを行うと良いですよ。

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こんなキッチン、まるで憧れが現実になったみたい!

プランニング面では、使いやすい生活動線や、実際の家具を入れたときのサイズ感を体験することで、実際の家づくりに役立ちます。

例えばキッチンの作業スペースや、ダイニングチェアを引いたときの通路幅なども要チェック。

住んだ後に「しまった!」と思わないためにも、その空間で実際の生活を疑似体験することができれば心強いですね。

 

■梅雨、夏、冬こそ泊まりたい!

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宿泊するベッドルームはこんな感じ!

実際に宿泊体験をするなら、季節の良くない時期がオススメ。

それは過ごしやすい季節よりも、夏の熱い時期や厳冬期、湿度の高い梅雨などのほうが、その住宅性能をリアルに感じることができるからです。

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朝ー昼ー夜を通しての暮らしをシミュレーションすることで、より満足度の高い家を手に入れることができるのではないでしょうか。

 

パナホームの場合、営業担当者を通じて宿泊体験展示場の申し込みができます。

パナホームの場合、営業担当者を通じて宿泊体験展示場の申し込みができます。

今回紹介したパナホーム以外にも、宿泊体験を実施しているメーカーはたくさんあるんです。

気になるメーカーがあれば問い合わせてみてはいかがですか?

詳しくは最新号の「住まいの設計」も確認してみてくださいね。

 

【参考】

宿泊体験モデルハウス – パナホーム