雑貨から貸別荘まで!DIYマイスター・漆原さんに聞いた「何作りましたか?」

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今や広く浸透しつつある言葉、「Do It Yourself」。

最近は色んなところで耳にしますよね。

DIYと言えば、手軽な雑貨作りやアレンジなどが定番ですが、意外と奥が深いんです。

今回は、ウッドデッキからスタートし、テーブルなどの大物から小型のナイフスタンドまで、独特のセンスとアイデアで様々なDIYプロダクトを作り出し、なんと貸別荘まで作ってしまったDIYマイスター・漆原秀也さんのコレクションを覗いてみました。

 

■「リーズナブルにカッコよく」が流儀

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ちょい郊外の基地=サバーバンベース(通称「サバべ」)。

サラリーマン大家の漆原さんは、自身がDIYした別宅をそう呼びます。なかなか借り手のつかなかった部屋を自分たちでDIYしたのが、きっかけだったそう。

DIYの楽しさってなんでしょうか?

「ジャストサイズにつくれるのは大きなメリット。

あれこれ考えて工夫する楽しさは、一度味わうとハマります。DIYはリアルな世界での、実物大のプラモデル作りみたいなものかもしれません」と漆原さんは言います。

では、これまで漆原さんが手掛けた作品の数々を見せて頂きましょう!

 

■「オシャレ」と「役に立つ」を両立するプロダクト

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柔軟な発想とちょっとした手間で、お金をかけずにオリジナリティのあるプロダクトに変身させてしまうのが漆原マジック。

ウィスキーのボトルを使ったソープディスペンサーは、小さくてもインパクト大。ラベル自体がカッコいいので、男前デザインのキッチンにピッタリのデザインですね!

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最近ハマっているという植物にも、DIYの遊び心は忘れません。

素焼きの植木鉢は塗装とブライワックスで味のある質感に仕上げ、拾ってきた流木とIKEAで購入したピンクの砂をアクセントに。

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アメリカの学校で使われていた1960年代の教材用地図をセールで購入し、上下に端材で作ったフレームを付けてタペストリーに。アンティーク風で素敵ですね!

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キャビネットは、赤、グリーンのペンキとクラック塗料でシャビー感を出して。隣のドリンククーラーはヤフオク!で買ったもので、パレットで作ったジャストサイズのワゴン組み合わせたのだとか。オシャレです!

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「自身の最高傑作」というナイフスタンド。

木片の間に細い板を挟んでビスで留め、植物油ベースの自然塗料、オスモカラーで仕上げています。それぞれのパーツはピッシリ揃っていて、本当に売り物みたいですね!

焼き印や底にビスを付けるなど、漆原さんらしい細かい工夫が随所に見られます。

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建築家の谷尻誠さんが中心となってデザインした家具のDIYキット「MakeT」のアウトドア用折り畳みチェアとサイドテーブル。

後ろのフェンスはユニット単位の既製品だそう。

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キッチンの味気ない蛍光灯を、IKEAのウォールシェルフ用パーツでカバー。本来は棚をつくるためのパーツですが、ランプシェードに大変身! このアイデアはさすがです!

 

オシャレで使いやすいアイテムの数々、いかがでしたか?

こうしてみると、真似しやすそうなものも沢山ありますね!

小さな手間でオシャレなものを作れるのがDIYの魅力。

皆さんもぜひ一度、この興奮を味わってみてはいかがでしょう?

 

photo/kazashito nakamura

漆原さんの貸別荘HP Stellar Plant