頑固な汚れはこうやって落とす!「タイル床」を掃除する時のコツとは?

John Kasawa / PIXTA

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「所変われば、お掃除事情も変わる」。

著者の住む国のメキシコは、タイル床が一般的。

日本でも、ベランダや玄関などにタイル床を使用している家もあるのではないでしょうか?

タイル床の掃除には「ブルーム」と「モップ」が便利というお話を以前しましたが、今回はタイル床のお掃除とお手入れの仕方、そして浴室のタイルまで、お掃除のコツをお話ししましょう。

 

■タイル床のお掃除のコツ

Diego Cervo / shutterstock

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メキシコではタイル床を水でモップをする時に、モップ剤を使います。

モップ剤は雑菌効果があるだけでなく芳香剤も入っているのでお部屋に良い匂いを残してくれるからいいことだらけ。

しつこい汚れがない限り、モップ掛けって実は意外と簡単です。

でも写真のようにタイルの目地に溜まってしまった汚れはモップするだけでは落ちません。

目地の汚れには漂白剤を使うのがポイントです。

著者は寝る前に汚れてい目地に漂白剤をかけ、一晩置き朝モップできれいにしています。時間をかけて漂白するから効果大ですよ!

 

■タイル床のお手入れの仕方

タイル床は液体汚れに強いのが特徴です。

少し時間がたった液体の汚れでも、モップでゴシゴシとすれば比較的汚れはとれます。

注意しなければいけないのは、家具などの引きずりでできてしまう傷や汚れ。

冷蔵庫やソファなどを引きずった後の黒い線はなかなか落ちまないので、引っ越し時など家具を移動させる時は気をつけましょう。

 

■モップはよく乾燥させること

使った後のモップはよく乾燥させないとすぐに雑菌で臭くなってしまいます。

使った後はさかさまに立て、外でしっかり乾燥させるのがポイントです。

一度臭くなってしまったモップはモップバケツに漂白剤をたっぷり入れて一晩その中につけておきましょう。

次の日には真っ白で匂いなしのモップに生まれ変わっていますよ。

 

■お風呂場のタイルはたわしでゴシゴシ

お風呂では比較的細かい目のタイルがよく使われます。

日本のようにスプレーするだけでカビを退治するようなクリーナーがあまりないメキシコ。

著者はお風呂場用のクリーナーを使って写真のようなタワシでゴシゴシとこすってお掃除します。

タワシは細かいタイル目地の黒カビもきれいにとってくれるのでスポンジよりも効果大です。

 

当たり前ですが、タイルは重たいものを落としたりぶつけたりすると割れてしまいます。

タイルを入れ替える修理は比較的手間がかかりますのでそこにも注意したいですね。