入られてからでは遅い!後悔しないための「空き巣対策」

窓の防犯

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気候も良くおでかけ日和なこの時期。ついつい、外に出かけたくなりますよね。

でも、そういう楽しい時こそ怖いのが、留守中を狙った空き巣被害。長く家を空ける時は戸締りが心配になります。

 

筆者もアパートに住んでいる時に空き巣に入られたことがあるのですが、その時は1階のベランダの窓が割られて侵入されました。

幸い盗まれた物もなく(盗む価値のあるものが家になかった)私も留守でしたが、どこかに誰かが隠れているのではないかと不安になったことを覚えています。その時は何も防犯対策は行っていませんでした。

しっかり戸締りや防犯対策をしていても空き巣被害に合うこともありますが、空き巣は侵入に時間がかかるとも言います。

お出かけ前は出来るだけのことを行っておくと被害を減らせるかもしれません。

 

■窓に補助錠をつける

窓からの侵入が心配な方は、窓に補助錠を付けるのが良いでしょう。

プレート状になっているタイプからダイヤルや鍵を回して固定するタイプなど、色々な種類があります。

プレートのタイプはプレートを立ててロックをし、寝かせて解除します。プレートを寝かせると窓の開閉ができるようになります。

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立てたプレートがつっかえて、窓が開かなくなる仕組みになっています。

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内側から押して、このプレートを寝かせると、ロックを解除することができるのです。

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鍵やダイヤルのタイプは、色々なタイプがあるので、説明書に従って設置しましょう。

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筆者のものは窓の上と下の2箇所につけるタイプ。

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大きなツマミでネジを閉めて、サッシを固定します。

 

■防犯フィルム

筆者の家もそうだったように、窓から侵入する場合は、クレセント錠に近いガラスを割り、そこから手を入れて鍵を開けるケースが多いようです。

物陰に隠れていて人目につかない窓や侵入しやすい、例えば1階の窓などには防犯フィルムを貼って対策しましょう。

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透明のガラスであれば一般的に貼ることができますが、凹凸のあるガラスなど窓によっては貼れないタイプもあるので購入時に確認してくださいね。

防犯フィルムの中には警告ステッカーが付いているタイプもあるので、忘れずに貼っておきましょう。

中にはこのように、狙われやすいクレセント錠の周りだけに貼る、サイズの小さなものもありますが……。

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ガラスを割られた時、クレセント錠に手が届いてしまっては意味がありません!

防犯性を高めるためにも、窓全面に貼り付けるようにしてください。

 

いかがですか?

無人の家は思う以上に狙われやすい場所です。

必要以上に家の心配をして楽しい思い出を台無しにしないためにも、家の防犯対策を行っておきましょう!