最初は最低限の設備から no.5【二拠点生活のススメ】

(あらすじ)

自然豊かな田舎で、キャンプや山登りなど、リラックスできることをライフスタイルに取り入れる、「二拠点生活」。

そんな生活を夢見て、ついに軽井沢に小さな小屋を買った僕。

しかし、夢のセカンドハウスを(第2の家)を手に入れたはいいけれど、まだまだ家の中は空っぽ。

まずはゆっくり町を散歩し、ついに本格的なリフォームがスタートします。

 

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■大々的な工事は冬の間に!

前回の初めてのセカンドハウス訪問は、北欧アンティークのお店で家の守り神を購入しただけで終わってしまいました。

今回は、真面目にリフォームを進めるための助っ人、プロパンガス屋さんの登場です。

軽井沢のような別荘地では、夏になると工事をしてはいけなくなったりするので、今のうちにさっさと進めてしまいましょう!

あらかじめ現状の設備を見てもらって、配管ルートや今後の生活に合わせた要望を話し合って内容を決めていきます。

さぁ、まずは正面に設置されていて、見た目も悪かったプロパンタンク、給湯器や配管を取り除き移動させ、新規の配管をします!

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■最初のリフォームは、設備から!

家の間取りが2世帯のように水周りが左右2ヵ所にあるので、給湯器も2ヶ所、大&小のものを付けてもらいました。

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外側の設置が終わったら、今度は室内へ。

浴室のシャワーやキッチンの蛇口も、せっかくなので最初に新しいものに交換。寒冷地仕様のバージョンを揃えましょう。

人の住んでいないセカンドハウスのような家は、冬になると、留守の間に室内温度が氷点下になってしまい、凍って破裂してしまうことがあるのです。

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今回のリフォームは、プロパンガス屋さんが、ガス・水回りの配管工事や灯油タンクの設置、給湯器の交換&新設なども引き受けてくれたので、一気に問題が片付きました!

 

■冬のセカンドハウスで大切なことって?

そして東京に住んでいると必要がない凍結防止の作法も、一通り教えていただきました。

その凍結防止の方法というのが、室内外のあちこちにある、「水抜きバルブ」を順繰り回していくというもの。

実はこれ、冬の山ではすごく大切! これをしないと、冬の留守中に配管やら器具やらが破裂して大変な事態になってしまうのだとか!

東京では知らなくて当然ですが、しっかり地元の人に教えてもらいましょう。

 

さぁ、これで地味な作業を1つクリア!

次回は、工事屋さんを呼ばなくてもできるセルフリノベで、室内を変えてみようと思います!

 

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no.6夏本番はもうすぐ!デッキテラスを作ってみた

 

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no.1「セカンドハウス」に住むという選択