肌にも住まいにも!アロマ検定1級主婦が教える、手作り「虫よけアロマスプレー」レシピ

Graphs / PIXTA

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快適なライフスタイルのツールとして、定着しているアロマオイル。

癒しだけでなく、夏の虫よけ対策にも活躍できるって知っていましたか?

手作りの虫よけアロマスプレーは、香りが心地良いことと、化学薬品を使っていないため、環境や身体に優しいというメリットがあります。

初心者向けのワークショップや小学生の自由研究でもたびたび取り上げられますが、今回は、アロマ検定1級を持っている筆者が実際に作ってみた、アロマオイルを使った虫よけスプレーを紹介します。

 

■「虫よけ」に有効なアロマオイルは?

アロマオイルと言っても、種類によって、効能や効果が違うということは、ご存知かと思います。

そこで、虫よけ(=忌避)の時に活躍できるアロマオイルを次の通り、まとめてみました。

  • ゼラニウム
  • レモン
  • レモングラス
  • ユーカリ
  • ラベンダー

まずは、この中から、お気に入りのアロマオイルを準備しましょう。

 

■実は簡単に作れちゃう!虫よけアロマスプレーのレシピ

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<材料>

アロマオイル(=精油)・・・10滴( 例:レモングラス4滴、ユーカリ4滴、ラベンダー2滴 ※詳しくは後述参照)
無水エタノール・・・10ml
精製水または水道水・・・90ml
遮光性があるスプレーボトル

アロマオイルは単独の精油でも、虫よけ作用がある2〜3種類の精油を配合しても可能です。

無水エタノールや精製水はドラッグストアで購入できます。直接顔や口につけないので、精製水がなくても、水道水でも代用できます。

空のスプレーボトルは、あらゆるショップで出回っています。

アロマオイルは光に照らされると成分が劣化するので、クリアタイプを選ばず、必ず青か茶色の“遮光性”のボトルを用意しましょう。

<作り方>

(1)無水エタノールを入れます。

(2)アロマオイルを入れます。

(3)精製水または水道水を入れて、完了です!

 

■肌にも、網戸にも使える

ボトルの中には精油と水が入っているので、分離している状態。使う時は、よく振ってから、使います。

肌が弱くなければ、外出前に手足にかけて使えます。

手足にも、網戸などの住まいにも使えて、嬉しいですね!子どもでも安心。

手足にも、網戸などの住まいにも使えて、嬉しいですね!子どもでも安心。

他にも、網戸など住まいの気になる場所にも振りかけて使えるので、あらゆるシーンで大活躍ができますよ!

 

■注意点

手作り虫よけアロマスプレーは確かに、安心して使うことができますが、使う時の注意点もあるので、知っておきましょう。

・アロマオイルは基本的に揮発性があり、効果を発するのも一時的。マメに気になる箇所を振りかけましょう。

・アロマオイルの成分には、虫よけの効果はありますが、殺虫成分は含まれていません。

・保存料などが含まれていないので、半月から1か月を目安に使い切りましょう。(※作った日付をボトルの底にメモしておきましょう。)

 

我が娘が小学生だった時の自由研究の課題が、手作りアロマ虫よけスプレーでした。それ以来、我が家では手作りの虫よけスプレーを使っています。

身近なお店で材料も調達できるので、是非、試してみてはいかがでしょうか。