アラフォーカメラマンがゆく!自宅リノベ奮闘記no.9「業者現調!職人さんが下見にやってきた」

(前回までのあらすじ)

8年前に購入した、都内築39年(昭和51年築)の中古戸建てをリノベしようと、奮闘する僕たち一家。

耐震工事で区からの助成金を活かしつつ、自分たちらしい我が家を目指しています。

見積もりとの2度目の戦いは、僕たちが折り合いをつける形で、何とか終結。

問題はまだまだありますが、年内着工を目指して邁進するのみ!

さあ、次のステップは?

 

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■準備に追われてドタバタ!

見積書のやり取りを何度か繰り返し、また銀行や信用金庫をいくつか回り、ローン審査をお願いしながら、我が家としては年内着工を目指して引越し先探しも同時並行で進めていました。

この時期のドタバタの僕と妻のテンパり具合は、今思い返してもかなりのもの。

着工日が未定にもかかわらず、「仮住まいの引越し先を決めてきました」と伝えた時には、スタイル工房の鈴木さんの目が一瞬空を泳いだような気が……。相当プレッシャーをかけてしまったと思います。

そしていよいよ11月24日に、業者現調が行われることになりました。

 

■真剣!プロ達による打ち合わせ

聞きなれない言葉ですが、まさに読んで字のごとく、これから工事に関わってくれる業者の親方たちが一堂に会して現場確認と工事の段取りをしていくためのものです。

業者さんが一堂に会して打合せ中

業者さんが一堂に会して打合せ中

一般に建設業といっても担当が細分化されていて、我が家のような小さな家のリノベにも多くの業者さんが関わってくれました。

この日に集まってくれたのは、その中でもほんの一部の人たち。

スタイル工房からは鈴木さんと現場監督の歌田さん、アシスタントの田邉さん。そして業者からは解体屋さん、配線を担う電気屋さん、そして大工さん、総勢6名。

私がこれからとってもお世話になり、何度も顔を合わせることになる人たちなのですが、全員が集まったのはこれが最初で最後。

集合写真を撮らなかったことが悔やまれます。

業者さん達は、家の内と外を出たり入ったりしながら自分の担当する部分について鈴木さんの指示に黙ってうなずき、時おり図面にペンでなにやら書き込んでいきます。

眼差しがみなさん真剣

真剣な眼差しの解体業者さん

隅からそっと眺めていると、みなさん責任感のある引き締まった顔立ちで、威圧感は半端ないです。

そして彼らに指示する鈴木さんが普段以上になんだか頼もしく見えてきます。

男性の親方衆にテキパキ指示する鈴木さん、頼もしいです!

男性の親方衆にテキパキ指示する鈴木さん、頼もしいです!

時間にして約1時間から2時間ほど。それぞれに自分の担当部分の打ち合せが終わると三々五々散っていきました。

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細かく指示が描き込まれた図面

素人の私などは現場で図面を見ても何がどうなっていくのか想像もつきませんが、職人さんたちの頭の中では自分の仕事を全うするためにはどうしたらベストかというプロセスが頭の中でぐるぐると思いめぐらされていたようです。

 

■ついに舞台は現場に!しかし……

これまでスタイル工房のショールームでの打ち合せが主でしたが、我が家のリノベもいよいよ机上から現場へと移行しはじめました。

とはいえ、我が家は解決しなければならない難題が山積み。

こちらの望む金額と工事費の折り合いがいまだについていないこと。

そして冒頭にも書きましたが、金融機関のローン審査の結果待ちという綱渡り状態。

練馬区の耐震補強の助成金が計画年度替わりで受けられそうにないという話まで持ち上がってきて、2週間後に迫った引越しのことなどとても考えられない状況なのでした……。