ウッドデッキやベランダ用「木製家具」を長持ちさせる、3つのポイントとは

外が気持ちいい季節になりました。

庭を見ながらおやつやティータイムを楽しんだり、ビアガーデン気分を楽しんだり……と、外にもう1つお部屋があるといいと思いませんか?

筆者の住むスウェーデンの人たちは外で過ごすのが大好き。ベランダや庭には、必ず家具があります。

ベランダやウッドデッキも、お家の延長として、そして“1つの部屋”としてたっぷり楽しみます。

しかし、屋外は掃除や手入れが気になりますよね。

雨風・直射日光と、家具がダメになりやすい条件がたくさん。

ウッドデッキや家具を長持ちさせるために、この時期ぜひやっておきたいお手入れ術をお伝えします。

 

■汚れを落とすなら、「高圧洗浄機」が楽!

ベランダやウッドデッキ、外に置いてある家具は花粉や砂埃で汚れています。

使い始める前のこの時期に、1度大掃除をするのがおすすめです。

結構汚れがこびりついていて、ブラシでゴシゴシと掃除するのは大変です。洗剤や、水の量も控えたい。

そんな方には、高圧洗浄機がおすすめです。

ホースを使うよりも節水できますし、楽に洗剤なしで綺麗になります。

音が静かなタイプもありますし、水をたくさん使わないで汚れが落ちるのでマンションのベランダの掃除にもいいですね。

 

■「オイルステイン」で、水と乾燥から木材を守る!

ウッドデッキや、木製の家具は、水に触れたり、乾燥したりすることで傷みます。

水をはじいて木を守るのが、オイルステインです。綺麗に洗浄した後に、しっかりと乾かし、オイルステインを塗りましょう。

目安は2〜3年に1度ですが、屋根がなく雨によく濡れる場所や、汚れがひどくしっかり水洗いをする場合など、毎年オイルステインが必要な場合もあります。

kelly marken / PIXTA

kelly marken / PIXTA

オイルステインを塗るのは、簡単!

いらなくなった服などを利用して、オイルステインをしみこませてウッドデッキや木製の家具に塗ります。

使い捨ての手袋をしておくと肌も汚れず便利。

よく乾いたら、翌日にもう1度オイルステインを塗るとさらにgoodです。

 

■普段のお手入れで、家具が長持ち!

屋外用として販売されている家具は耐水性に優れていますが、普段のちょっとしたお手入れで、家具の持ちに差が出ます!

雨が降ったら、窓用の掃除道具やウエスなどで水分を拭き取りましょう。

雨が降りそうなときには、家具を軒下に移動させたり、椅子を壁に立てかけて、水が流れ落ちやすくしておきます。

梅雨の時期は、雨のかからないところに移動させたり、ビニールシートで保護すると、雨や汚れから家具を守れます。

 

1度しっかり汚れを落として、オイルステインで保護すれば、見た目もすっきりしますし長持ちします。

快適なお外時間をすごすためにも、ぜひお手入れしてみてください。