溶かすだけ!「虫よけキャンドル」の簡単なレシピ、教えます

 

エコな虫よけアイテムと言えば、今も昔も“蚊取り線香”。

細い煙が上がるだけで、夏のムードになりますよね。

でも、夏のムードをプラスするなら、虫よけキャンドル、という手もありますよ!

最近、住まいにキャンドルも使うこともよく聞く話。

この記事では、虫よけアロマキャンドルについて取り上げてみます。

 

■今ドキの「キャンドル」事情

咲桜 / PIXTA

咲桜 / PIXTA

もともとアウトドアなどで、電気がない場所の灯りとして使われたキャンドル。

ですが、最近の“エコと節電”ブームにより、キャンドルの良さが見直されています。

その影響もあってか、お店と通販でも年々、キャンドルのアイテム数も増えています。

特に注目されているのが、焚くと心地よい香りを放つアロマキャンドル。

照明の代わりに住まいのムードを盛り上げるだけでなく、心地よい香りで私たちの心をストレスフリーにする効果もあります。

ただし、小さい子どもやペットがいると、置く場所を考える必要がありますし、湿気が多い、強めの風が吹く天候だと、火がすぐ消えてしまう可能性もあるので、注意が必要ですね。

 

■「虫よけ効果」のあるアロマはどれ?

そんな注目のキャンドルですが、アロマになっているものも多くありますよね。

アロマキャンドルを選ぶ時、「虫よけ(=忌避)」効果のあるアロマを選ぶと、蚊取り線香と同じような、虫よけアイテムとしても活躍ができますよ。

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虫よけに効果的なアロマオイル:シトロネラ・レモンユーカリ・レモングラス

虫よけ目的として、キャンドルを選ぶなら上記の3つのいずれかが含まれているか確認しましょう。

 

■虫よけアロマキャンドルは、自分で作れる!

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市販もされている虫よけアロマキャンドルですが、ハンドメイドもできますよ!

今回、アロマオイル以外は100円ショップで材料が揃うレシピを公開します。

材料もお手軽に揃えられます!

材料もお手軽に揃えられます!

<材料>

  • アロマオイル(シトロネラ・レモンユーカリ・レモングラス)・・・3〜4滴
  • 仏壇用ろうそく・・・2〜2.5本(※長さ15cm程度)
  • ネイル用のラメ・・・適宜
  • ガラス瓶・・・鮭フレークやジャムが入っているサイズ
  • ※色づけするなら、溶かした口紅なども用意

<作る時に必要な備品>

  • 割りばし(キャンドルが固まるまでの中央に差し込んだ糸の安定を保つ)
  • 楊枝&竹串(キャンドルに入れるラメを散りばめる)
  • 綿棒(仕上げで汚れた瓶の裏側をきれいにする)

<作り方>

(1)ろうそくの糸を切らないように、ろうそくをパキパキと砕きます。

カッターも活用します。糸はキャンドルで使うので、切らないようにしましょう。

カッターも活用します。糸はキャンドルで使うので、切らないようにしましょう。

(2)(1)で砕いたろうをガラス瓶へ入れます。

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(3)鍋にお湯を沸かして、70~80℃に保ち、(2)で用意した瓶を入れます。

(4)鍋に瓶を入れたら、弱火5〜7分程度、湯煎します。一旦、火を止めて溶けるまで待ちます。

(5)完全に溶けたら、鍋から瓶を引き上げます。 ※色付けする場合は、この時に口紅なども一緒に混ぜます。

6)~8)の工程です。

(6)〜(8)の工程です。

(6)(5)の作業が終わったら、瓶の上に割りばしを置きます。 ※割りばしはろうそくの長さを保つために使う。

(7)適度の長さに切ったろうそくの糸を瓶の中央になるように配置して、アロマオイルを投入します。少し固まりかけるまで待ちましょう。

(8)用意したラメを小分けにして散りばめます。 ※ 先にラメを入れてしまうと、重みで沈んでしまいます!

(9) 時々様子を見ながら、完全に固まるまで待ちます。完成です!

 

いかがでしたか。

火に気をつければ、さわやかな香りで、夏の虫よけ対策ができる、一石二鳥のアロマキャンドル。

夏の住まいのアイテムに取り入れて、快適な夏を過ごしましょうね!