無印良品の元店長が教えます!「カタログ」の読み方3つのポイント

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シンプルで飽きのこないデザインで人気の無印良品。

素材や作る工程にもこだわっている商品は、「いいね!」と思わせてくれるものがたくさんありますよね。

そんな無印良品は春夏・秋冬と年に2回、無料の商品カタログを発行しているって、ご存知でしたか?

そのボリュームは、なんと約300ページ!

以前は、カーテンのカタログ、キッチンのカタログは別冊になっていましたが、現在は1冊にまとめられ、人気の収納用品はもちろん、家具や家電、ファブリック類も掲載されています。

これが無料で手に入るなんてさすがは無印良品ですよね!

今回は、無印良品店長の経験がある筆者が、無印良品のカタログの中で、「ここを読んでほしい!」というポイントを3つご紹介します。

 

■1:「カタログの見方」から読み始めよう

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カタログを手に取ると、まずはパラパラとめくってみたくなりますが、まずは目次のページの左側、「カタログの見方」を確認してから読み進めてみましょう。

商品キャプション、洗濯表示、ピクト表示について細かく説明されています。

商品のサイズや色、またその商品の仕様まで細かく書かれています。

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家具の組み立てにかかる目安の時間もピクト表示で示してあるので、ぜひ購入の参考にしてみてください。

 

■2:買い増しの計画も立てられる

無印良品は収納用品が豊富なので、「家の片づけがしたいから、とにかく無印良品に行ってみよう」という方が、近年増えてきたと思います。

そこで注目していただきたいのが、無印良品の収納用品の人気の秘密、「モジュール(基準寸法)」です。

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カタログには「この収納用品にはこれがフィットする」といった情報が載っているので、将来の買い増しなどの計画が立てやすくなっています。

ぴったり収まるから気持ちいい。だから使いたくなるし、使い続けたくなる。

収納は一度収納しても暮らしの変化に応じて変化していくものです。

収納の再編集を見据えて商品を案内されているのはとても親切だと思いませんか?

イメージ写真もおしゃれで、無印良品の提案するくらしを取り入れてみたい方への参考になる写真が、たくさん掲載されています。

 

■3:店舗情報に注目!

無印良品は全国に展開していて、多岐に渡る商品を販売しています。

「あっちの店舗にはあったのに、こっちの店舗にはあの商品がない!」

そんな経験されたことある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

多くの店舗は品揃えがほぼ一緒ですが、実は無印良品は店舗の規模や、客層により取扱商品が異なるんです。

例えば、「子ども服」の取り扱いやオーダー商品の展示の有無は、お店によります。

カタログの店舗一覧の見方に注目すると、それがすぐに分かるようになっているんです。

このページには店舗の住所、電話番号も記載されているので、探している商品の取り扱い有無などもすぐに問い合わせることができます。

店舗一覧のページを参考に、訪れるお店を選択してみましょう。

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最近では空港内に旅のお供に役立つ商品をそろえた、「MUJI to GO」や、エキナカにある「無印良品comKIOSK」など、移動中にちょっと立ち寄れる無印良品も増えました。

ちなみに筆者は旅行に行く際、旅行先の無印良品の店舗を必ずチェックし訪れています。

お店によってレイアウトや展示の仕方が違うので、新たな発見があってとっても面白いんですよ。

無印良品のカタログでもっと無印良品を楽しんでみませんか?

 

【参考】

※ 無印良品カタログ 2016春夏