超気持ちいい!「木工用ボンド」が掃除に使えるって、知ってた?

 

文房具店などで購入できる「木工用接着剤(ボンド)」。

水溶性で扱いやすく、価格もお手頃で、誰でも1度は使ったことあるはずですよね。

接着剤がはみ出してもすぐに水拭きで簡単に拭きとれ、乾燥時間が長いので広い面に塗布することができます。

木工用接着剤といえば、“物をくっつけるだけ”と思いきや、特性を理解して使うと、木材・布・紙の接着以外に活用方法があるのを知っていますか?

接着剤としての本来の使い方ではありませんが、使い方次第では、とっても便利なんです!

 

■1:細かいところの「ゴミ取り」に

掃除がしにくい細かい箇所のゴミ取りに使えます。使い方は簡単。木工用接着剤を厚く塗って、乾燥させてはがすだけ。

リモコンやヘアブラシ、ドアノブなどに使うとびっくりするくらい綺麗に! 塗りづらい場合は、少し接着剤を水で薄めると塗りやすくなります。

 

■2:自転車の「サビ取り」にも!

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自転車など表面についた赤サビも、木工用接着剤で取ることができます。

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サビの部分にたっぷり塗って乾かして剥がしてみて。サびた箇所も、剥がした接着剤に錆がくっつき、きれいになります。

ただしひどいサビの場合には効果がないこともあります。処理後は錆止めを塗るなどのケアも行って下さいね。

ポイントは3つ。

  •  木工用接着剤の成分は「木工用酢酸ビニル樹脂系エマルジョン」のものを使いましょう。
  •  出来るだけ厚塗りで。
  •  全体的に白い部分が無くなったら剥がします。

接着剤が乾きすぎると、固くなってしまって、剥がせなくなる、薄塗りしてしまうと上手く剥がせないなどのトラブルの原因に。塗布後は1日以上置かない方がいいでしょう。

網の形状のもの、入り組んだ形のものは、穴の中やすき間に接着剤が残ってしまうことがあります。その時はお湯につけて柔らかくして。

細かい所は爪楊枝などを使って取り除きましょう。手間はかかりますが穴の目詰まりもきれいになりますよ。

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ちなみに筆者は洗濯機のプラスチックフィルターの掃除をしました。時間はかかりましたがブラシでは落ちない穴の中がきれいになりますよ。

電送部分を傷めそうなものや、水に弱いもの形状が複雑なものは使用を避けた方が無難です。

 

実際に試してみると剥がすことが楽しみで癖になるかもしれません。きれいになるのは気持の良いことですよね。

家にあるボンドでぜひ試してみてくださいね。