どんな植物が合ってるの?憧れのグリーンインテリア「パーゴラ」【くらし事典】

住まいは、毎日の暮らしの中心の場所。

私たちの暮らしには、様々な言葉があります。

中には、パッと聞いただけでは分からない難解なものや、聞いたことがあるけれど、意味はよく分からないものもありますよね。

暮らしにまつわる多種多様な用語を解説していくこの【くらし事典】では、そういった「分かっているようで分かっていない、気になるあのワード」にスポットを当てて、分かりやすく解説していきます。

 

■今日の気になるワードは……「パーゴラ」

abimages /shutterstock

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パーゴラとは、つる系植物などをはわせる、格子状などに組んだ棚のことです。

つる植物を格子に絡ませることで、夏は日よけになり、また角度によっては外部からの目隠しとしても機能します。

小ぶりな鉢を吊り下げすれば、ガーデニングを楽しむこともでき、パーゴラの下にテーブルやベンチを置けば、ちょっとしたリラックススペースとしても活用可能と、意外に様々な役割を果たしてくれます。

 

■パーゴラにおすすめの植物

イタリア語で「ブドウ棚」を意味するパーゴラ。

それ自体は天井などが付いているわけではないので、その下にいても日差しを避けることができません。

パーゴラの素材は木材のものからレンガや金属を使ったものまで様々ありますが、つるの植物を格子に絡ませることで、日よけになると同時に、インテリア性も高くなります。

では、このようなパーゴラやフェンスといったものに絡ませるには、どういった植物が良いのでしょうか?

 i-flower / PIXTA

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幅や奥行きがあり、大きめのパーゴラなら、多少生育旺盛な種類を選んでも問題はありません。

手早く日よけを作ってしまいたい時などにも便利。

花が咲くものでは、ノウゼンカズラ、モッコウバラの他、フジ、バラ、ブドウなどが人気ですが、虫が来てしまう場合もありますので注意が必要です。

 

小さなスペースにも設置が可能なことから人気のパーゴラ。

グリーンで覆われているので、わずかな日よけでも存在感があります。

ホームセンターなどにいけば、気軽に作れるDIY用のキットも販売しています。

庭や家の外部スペースが少し寂しいな、なんて思う方は、検討してみても良いかもしれませんよ。

 

【参考】

※ パーゴラや緑のフェンスでお庭を演出 – 木村植物園