お風呂掃除は入浴後がいい?浴室の湿気対策で「実際に効果があった方法」紹介します

梅雨になると、部屋の中も湿気が多くなります。

特に、お風呂場などは注意が必要です。放っておくとカビが発生し始め、気持ちいいバスタイムも台無しです。そこで、実際にやってみて効果のあった湿気・カビ対策をご紹介しましょう。

 

■1:お風呂掃除は「入浴後」に!その2つの理由とは?

kouchan / PIXTA

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みなさん、お風呂掃除はいつしていますか?

お風呂に入る前? それとも入った後?

カビや湿気を予防するなら、できれば入浴後に掃除することをおすすめします。

その理由は2つ。

 

(1)温かく、汚れが緩んでいるうちに掃除を!

お風呂に入った後は、皮脂や石鹸カスなどが色々な場所に飛び散っています。乾いてこびりついてしまった後にこれらを掃除することは、大変。

温かい状態であれば汚れが落ちやすいのです。

お湯のほうが油汚れも落ちやすいように、お風呂でも温かい状態のほうがきれいに掃除できます。

しっかり汚れを落としておけば、カビやしつこい水アカの汚れを防げます。

 

(2)浴室掃除で湿度コントロール

2つ目は、浴室内の湿気対策がしやすいこと。

入浴後の浴室は、湿気でいっぱい。この湿度をできるだけ早く低くしなければ、カビの原因に。

入浴後の掃除で使う冷水で、湯船の泡や汚れを落とすと共に、浴室の湿度を下げることができるのです。

お風呂を掃除した後は、湯船だけでなく浴室全体に水を掛けておきましょう。

これだけで湿度を十分に下げると共に、カビの発生をグッと抑えられます。

 

■実際にやってみた!

実際にやってみたところ、慣れてくると5分も掛からずに終わってしまいます。

お風呂後の掃除と共に冷水を掛けるだけで、湿気が取れて頑固な汚れ予防になっています。

効果は絶大なので、かなりオススメの対策です。

 

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でも、これだけでは完璧に湿気を取れるわけではありません。

そこで、浴室の湿気対策のため、色々な方法を試してみました。

 

■2:使い終った後のひと拭き

浴室に水を掛けた後は、タオルなどで拭いておくのをおすすめします。湿気は水気があると上がってしまいます。

梅雨の時期は、掃除した後のドアや壁などは拭いておきましょう。

また、水や石けんカスや汚れが溜まりやすい石けん・シャンプー置き場などは拭いておくことをオススメします。

こうした場所は、放っておくとすぐにカビが発生しやすくなります。

水気を取るだけで湿気・カビを防げるので、しっかり拭いておきましょう。

基本的に冷水掛けと掃除をすればカビは発生しませんが、気になる人はドアや壁付近の水気は拭いておくことをおすすめします。

筆者は念のため、いつも壁は拭いています。

 

■3:換気をしっかり行う

湿気対策で大事なのは、何と言っても換気!浴室に窓があれば開放し、換気扇も回しておきましょう。

しかし、マンションに住んでいたりすると、浴室に窓が無い場合も多いですよね。

こもった湿気が気になる人は、扇風機の助けを借りましょう。

筆者もマンション暮らしですが、雨が続く時期は、扇風機にて浴室を乾かしていました。

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■4:梅雨の時期は浴室に洗濯物を干す

梅雨の時期は、洗濯物が乾かせなくて困りますよね。

筆者は、浴室の湿気対策として洗濯物を干すのをオススメします。

浴室には換気扇が付いているので、これを使って洗濯物を乾かすことができますし、日中に換気扇を回すことで浴室の湿気を取ることもできるのです。

 ino masa / PIXTA

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浴室にて洗濯物を干すときは、30分前に換気扇を回しておきましょう。また、洗濯物は服を重ねないようにします。

筆者があるマンションに住んでいたとき、換気扇の力が弱かったので、扇風機も動員して浴室干しをしましたが、室内よりも匂いが気にならない上に、浴室も程よく乾いてくれました。

 

 

いかがでしたか?

今回は、筆者が実際に試してお風呂場の湿気対策で効果のあった予防方法をご紹介しました。

お風呂後の掃除&冷水掛けは非常に効果が高いので、今日からでもぜひ試していただきたい方法です。

浴室の湿気に困っている人は、ぜひ実践してみてくださいね。