バカンスの本場カリブ海の人達に学ぶ、「本当にリラックスできる」休日の楽しみ方とは?

みなさん、休日はいつもどのように過ごしていますか?

梅雨が終われば、もうすぐホリデーシーズンの季節です。

どこかに出かけて、観光地をめぐって、溜まってた家の用事も済ませて、実家にも帰って……とやりたいことはたくさん。

でも、予定をギッシリ詰めて休日を充実させるのはいいけれど、忙しすぎてリラックスできなかった……なんて話をよく聞きませんか?

著者の住むカリブ海は、日本とは明らかに時間の流れが違います。

何もかもがゆーっくり進むカリブ海で、人々がどのように過ごしているかお話ししましょう。

 

■「計画」を立てない

カリブ海に住む人達は、あまり時間を気にしません。

前もって予定を立てるということをあまりしないのです。

時間にとてもルーズなので、スケジュールがあってもなくても、結局同じなんですね。

時間に縛られるのをとても嫌うのは、カリブ海の人だけでなくメキシコ人全体に言えます。

ホリデーにまでスケジュールに追われていたら、心が安まないのは当然です。

こちらの人がビーチに行く時は、まるでピクニックに行くように、飲み物・食べ物からイスまで全部持って出かけます。1日にやることは、1つ。

ホリデーの中の1日くらいは、1つのことをゆっくり時間をかけて楽しむのも良いかもしれませんよ。

 

■涼しくなる夜を楽しむ

カリブ海の人は特に用がなければ、昼間にでかけることを避けます。

日中は暑すぎてなかなか長く外を歩けないからです。その分、涼しくなる夜の時間を思いっきり楽しみます。

週末は家のパティオ(中庭)で友達や家族と夜中までパーティーをしますし、子どもも外で遊ぶのは夕方から。

週末は夜の10時、11時まで遊ぶこともあるんです。

リゾートでは、海に行かない日は日中ホテルでのんびりして、少し昼寝をしてから夕方から行動し始めるのがかなりおススメです。

暑さが和らぐので、疲れも出にくくなりますよ。

 

■今という時間を楽しむ

著者も含め、日本人の多くが“常に何かしていないといけない”ような強迫観念に追われているのかもしれません。

「今日できることは今日のうちに」の私たちと違って、「今日楽しめることは今日のうちに」という精神の持ち主の彼らは、人生を楽しむのがとても上手。

確かに仕事や、やらなければならないことを完璧に終わらせることはできないですが、彼らはあまり気にしません。

「人生、もっと楽に生きてもいいのかな?」と著者も度々考えさせられます。

 

カリブ海に住む人達のゆっくりした暑い日々の時の過ごし方、いかがでしたか?

忙しい日々の中で、予定を立てないでいる、というのも実は難しいのかもしれませんが、週末やホリデーに出かけるのなら、何もしない時間、気の向くままに過ごす時間があってもいいかもしれません。