初心者でもすぐに完成!小さくて可愛い「苔テラリウム」を自宅で楽しもう(制作編)

「苔テラリウム」に必要なものの準備ができたら、いよいよ制作に入っていきましょう!

一般的な植物と違い、苔は根から水や栄養を吸い取るわけではないので、根腐れなどの心配がありません。

そのため、作り方もとっても簡単なんです。

シンプルなものであれば、初心者でも10分程度であっという間に完成します。

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「苔テラリウム」で準備するものはこちら。

小さくて可愛い「苔テラリウム」を自宅で楽しもう(準備編)

 

■STEP1:容器の底に土を敷こう

容器の底にスプーンや漏斗などで土を入れて敷きます。

土の厚さは5~10㎜程度。敷き詰めたら、霧吹きで水をかけ土を湿らせます。

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■STEP2:レイアウトを考えよう

苔や石をどのように配置するかレイアウトを考えます。

石を置く場合は苔を植え付ける前に配置しましょう。

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ビンの形や苔の種類を見ながら、レイアウトを考えます。

あまりぎっしりと苔を植え付けると窮屈な印象になってしまうので、注意しましょう。

苔は伸びてきますが、伸びた部分は後からハサミで切ってトリミングができます。

苔には成長が早いものと遅いものがあり、成長が早い苔は変化が楽しめますが、こまめにトリミングする必要があります。

容器の中が苔でいっぱいになったら、株分けして別の容器で増やすことも可能です。

 

■STEP3:苔を植え付けよう

苔の裏についている土やごみを落とします。

厚みがある場合は、ハサミで根元をカットし、根元が土からはみださないようにします。

苔を何種類か配置する場合は、低いタイプのものを先に植えます。

ピンセットで苔を上からはさみ、まっすぐに苔を土までおろしていって、倒れないようしっかりと押さえつけます。

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細かい部分は、ミクロスパーテルや竹串で押さえつけ、苔と土の間に隙間を作らないようにします。

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苔は意外と丈夫なので押さえつけてもつぶれません。

高いタイプの苔は、容器の高さに合わせて茎の途中で切り落としても問題ありません。

ピンセットで苔の茎をまっすぐにつかんで押し込みます。

 

■STEP4:蓋を閉めて完成

苔全体を霧吹きで湿らせ、小物などを置く場合は配置します。

そして蓋を閉めたら……。

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「苔テラリウム」の完成です!

次回は、「苔テラリウム」を長持ちさせる方法やアレンジ法などについてご紹介していきます。