家族5人でも平気!扉を開けても「臭わない靴箱」にできた、6つの方法

決して“いい匂い”ではない、梅雨時の靴箱。

扉を開ける時に思わず息を止めたくなるような事は、避けたいものですね。

しかし、どんなに対策をしても、匂いが気になる……という人も多いのではないでしょうか。

我が家では、100円ショップや通販の靴グッズなどを試行錯誤することで、家族5人の靴がたっぷりと入っているにもかかわらず、臭いが気にならないところまで到達する事ができました。

やったことは、6つ。

どんなことをやったのか? その対策方法をご紹介いたします。

 

■1:とにかく、「靴の詰めすぎ」はやめる!

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靴箱に入っている靴をすべて出してみてください。

本当にすべて履いているのでしょうか?

筆者の夫の靴を並べてみましたが、履いているのを見たことが無い靴もいくつか。

場所ばかり取って湿気や臭いの元となるものは極力減らし、本当に使っているものだけをゆとりを持って収める事が何よりも大切なのです。

 

■2:「サッと掃除できる」状態を作る

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靴の臭いの原因は雑菌。

汗と皮脂を含む靴は、そのまま下駄箱にしまうと、雑菌が繁殖してますます悪臭になります。

気がついたときに、サッと気軽に靴箱を掃除できるよう、雑菌消臭スプレーや雑巾などを置いておき、掃除しやすい状態にしておくことが大切です。

 

■3:木炭より「竹炭」!

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靴の中に竹炭を入れ始めたら、臭いが全く気にならなくなりました。

竹炭の構造は六角形をした多孔質で、無数の穴には臭いの元となる物質を吸着するそう。

またそれが通気性や通水性にも優れており、臭いの吸着力は木炭の10倍とも言われているんだとか。

この事を知ってから靴の中に竹炭を入れるようにしました。

日光に当てれば、ある程度まで消臭や除湿効果が戻り、何度でも使えるのも良いですね。画像のタイプだと半年持つそうです。

家にあるすべての靴にこの竹炭を入れてみたところ、今まで感じた臭いを感じなくなりました。

 

■4:「乾燥スペース」を玄関につくる

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靴の中の臭いや汗を竹炭で取るだけではダメ。

その前に1番大切なのが、その日に履いた靴を乾燥させる事。

1日履いた靴はかなりの汗を吸収しています。

わざわざ風通しのいいところに持っていくのは、日々の生活の中では大変。

玄関の一部にその日履いた靴を乾燥させるスペースをつくり、家族に共有しあう事が大切です。

「その日履いた靴はここに置いてね!」と伝えることで、使ったばかりの靴をすぐ靴箱にしまうことが無くなります。

 

 

■5:乾燥前に、消臭スプレーでシュッ!

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一日使った靴に、玄関でシュッと消臭スプレーをかけて雑菌繁殖を防ぎ、その後で竹炭などを入れると、より脱臭効果が上がります。

一晩乾燥させてから、翌朝に靴箱にしまう。この日々のルーチン作業で劇的に臭いがなくなりました。

 

■6:小さいお子さんの靴の脱臭も忘れずに

上記の方法で臭いがなくなったはずの筆者宅玄関。

しかし、ある日「何かが臭う!」とクンクン。

竹炭が入らなかった1番末娘の靴が臭ってました。

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そこで、レッドシダーのブロックを用意しました。

これであれば、竹炭よりもサイズが小さく、子ども靴のサイズにも合って使いやすいのでオススメです。

また、レッドシダーもサンドペーパーなどで削れば、また香り効果が復活します。

 

いかがでしたか?

これら6つを組み合わせれば、匂いの無い靴箱だって充分可能です。

自然のものを利用して、雑菌脱臭対策、乾燥スペース確保で季節を問わず気持ちのいい靴箱、今年からはじめてみませんか?