シェアハウスの進化版!? 「ソーシャルアパートメント」って?

 

大人気ドラマ「テラスハウス」などで、俄然話題になってきた“シェアハウス”という考え方。かくいう筆者も実はシェアハウスの住人です。

こう言うと、「シェアハウスってどうなの?」「他人と一緒に住むなんて、しんどくない?」とよく聞かれるものですが、最近はシェアハウスをさらに“進化”させた「ソーシャルアパートメント」なる考え方があるって知っていましたか?

そこで今回は、首都圏を中心に1,600戸以上のソーシャルアパートメントを運営する『株式会社グローバルエージェンツ』の発表より、ソーシャルアパートメントのイマをご紹介しましょう。

 

■意外とオトナ!メイン層は20〜40代の社会人

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シェアハウスというと、ファミリー向けの一軒家やマンションを部屋ごとにシェアするというイメージですよね。あくまでも“もともとはファミリー向けだった”ため、防音がしっかりしてなかったりとプライバシーに問題があるところも。

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一方、ソーシャルアパートメントは賃貸マンションに、共有のラグジュアリースペースがついている、というイメージ。リラックスできるスペースはもちろんのこと、スポーツジムやシアタールームなどが付いているところも!

家賃も通常のシェアハウスに比べると割高なため、安価だから住むという人よりも、しっかりと(賃貸マンション等にも十分住めるほどの)収入を持っているが、あえて設備やそこから生まれるコミュニティに惚れて入居する、という社会人が多いんです。

 

■夫婦でもカップルでも入居OK!

シェアハウスというと単身者専用というイメージが強いですよね。しかし、ソーシャルアパートメントには、夫婦やカップルなど2人での入居OKという場合も多いんだそう。

子どもがいる場合はなかなか難しいものの、子どもを持たないDINKSなどには、適度な地域コミュニティがありつつも、2人だけのプライベートな空間も持てるというメリットも。

 

いかがでしたか? 今やカーシェアやシェアオフィスにとどまらず、ベビー用品やアクセサリー、果ては洋服だってシェア(共有)しちゃう時代。こういったプライバシーを重視した新しいシェアハウスの在り方も、どんどん広がっていくのかもしれませんね。

 

【参考】

※ 関西1号目となる新築ソーシャルアパートメントが2015年秋、神戸元町に完成。ステージ付ラウンジや防音スタジオを付帯し音楽を軸としたコミュニティを形成。 – 株式会社グローバルエージェンツ