もう遅いかも…「バリアフリー」はいつから考えるべき?

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そろそろマンションや一軒家の購入を考えている……という人は、まだまだ働きざかりの人が多いでしょう。

これからバリバリ働かなきゃいけないし、子育てもまだまだ現役。“老後”のことなんて正直まだピンと来てない。

……そんなことで大丈夫? 購入したあとでは、“あとの祭り”かもしれませんよ。

 

■77%の家が「バリアフリーじゃない」

日本の住宅に、バリアフリーはどのくらい広がっているのでしょうか? ライフメディアのリサーチバンクが行った「住まいに関する調査」によると、「現在の自宅がバリアフリー対策がされている」と答えたのは、わずか23%。

つまり、77%の家が「バリアフリーではない」ということがわかったのです。

 

■バリアフリー住宅の67%が「建築・購入」

では、そのわずか23%の人たちは、バリアフリー住宅をどのようにして手に入れたのでしょうか。もっとも多かったのは、「建築した・購入した(67%)」。

つまり、バリアフリー住宅に住んでいる人の多くは、「最初からバリアフリーを念頭に置いて家選びをした」ということ。

 

■62%が「今後はバリアフリーが必要かも」

今バリアフリー住宅に住んでいない人たちの62%も「今は住んでいないけど、今後はバリアフリーが必要になってくるかも……」と答えています。

人は誰しもが老いるもの。その時がやってくる前に、少しでも考えておきたいものですよね。

 

【参考】

住まいに関する調査 – リサーチバンク