同じ部屋なのに…どうして暑い場所と寒い場所があるの?エアコンの悩み、中の人に聞いてきました

 

同じ部屋・同じ設定温度なのに、エアコンが効いていないな……と感じることはありませんか?

とくに、料理中のキッチンなんて、最悪です。

エアコンの涼しい風は全然入ってこないうえに、火も扱ってるから余計に暑い!

一方、リビングでしばらくゆったりしていると、エアコンの風が妙に気になって、寒く感じたり……。

どうして、同じ部屋でも、こうも、エアコンの効き具合に違和感を感じるのでしょうか?

そのワケを、富士通ゼネラルの“中の人”に聞いてきました!

 

■同じ部屋なのに、エアコンがよく効く場所と効きにくい場所があるのは、どうして?

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今回お話したのは、富士通ゼネラルの商品戦略部で働く、久島彩香さん。

「さっそくですが、我が家のキッチン、ものすごく暑いんです……。カウンターキッチンでリビングとの間に天井まで届く食器棚がついているからか、全くエアコンの風が入ってこなくて……。」

と、おもむろに間取り図を書き出す編集部Y。

「同じ部屋でも、同じ温度にならないのは、どうしてなんですか?」

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久島さん

「冷たい風って、重たいから下に溜まりやすいんですよね。だから、エアコンの冷風は、なるべく天井に向かって高い位置から下に降りるように、風を送るんです。

多くの場合、エアコンの反対側の壁をつたって、風が下りてきます。

だから、その辺り(エアコンの反対側の壁付近)に冷たい風の塊ができてしまって、寒くなってしまうんです。

もちろん、時間が経てば気温のムラは少しずつ解消されるんですが、速く解消したいなら、強い風で“気流”を作ってあげると良いんですよ。」

“気流”とは一体どういうことなのでしょうか?

もっと詳しく聞いてみましょう。

 

■ポイントは、「空気が動く」

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久島さん

「エアコンって、お部屋の空気を吸って、冷やして風を送り出しているでしょう?

つまり、エアコンはお部屋の空気を循環させています。

空気って、実は“壁をつたって”動いているんですよ。壁に風が当たると、水面の波紋のように、周りの空気が少しずつ動いて、全体の空気が壁に沿ってぐるりと動くんです。

でも、その動きが弱ければ、循環しづらいし、部屋の気温差はなかなか解消されません。

空気の流れを作ってあげることで、部屋全体を均一に冷ますことができるんですよ。」

「扇風機やサーキュレーターとエアコンを併用すると良い、というのもそういう理由ですか?」

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久島さん

「そうです、扇風機をサーキュレーター代わりに使うことで、風をかき回し、部屋全体の空気を動かしているんですね。」

 

■風を感じれば、「28℃」でも充分涼しい!

「でも、扇風機って苦手なんです、なるべく床にものを置きたくなくて……」

と、インテリアにこだわる編集部Y。

実は、扇風機もエアコンの風も、どちらも“人工的な”風。苦手な人も多いのだとか。

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久島さんは「手前味噌ですが、『nocria(ノクリア)X』はその要望に応えられると思いますよ!」と説明してくれます。

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nocriaXの最大の特徴は、通常のエアコンの左右に、送風機能を持つ「デュアルブラスター」がついていること。

左右の風が、クロスするように風を送る(だから“X”という名前になっているそう!)ので、冷たい空気の塊を部屋全体に回してくれるのだとか。

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久島さん

「わたくしども社員もこのnocriaXを使っていますが、28℃でも風を感じられるから涼しいし、なによりエアコンをつけることに対して罪悪感が無い、と感じています。」

「それ、すごくよく解る!」

26℃に設定すれば、確かに部屋は涼しくなるのですが、なんだか地球に悪いことしているようで、そして無駄使いもしているようで、すこし罪悪感があるんですよね。

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久島さん

「“風”と言っても、扇風機やエアコンのような、身体に当たる強い人工的な風ではないです。

しいて言うとしたら……デスクの後ろで人がフッと動くと、空気が動いて気配を感じるでしょう? あれって全く“嫌な感じ”しませんよね。

そのくらいのかすかな空気の動きでも、風を感じることで人は体感温度がグッと下がるんです。」

 

■風をコントロールできれば、冬の「足は寒いのに顔が暑い」も解消

それなら、扇風機やサーキュレーターで良いのでは?と思った読者も多いはず。

しかし、この「デュアルブラスター」の良さは、冷房時だけではありません。

特に威力を発揮するのが、暖房時。

暖房時は、温かい空気を下に向かって送りますが、冷房時と反対に温かい空気は上に上りがち。

だから、足は冷たいのに、顔はホテる、と言った現象が起きるというワケ。

ここに、デュアルブラスターで室温風を送ることで、足元から上がってくる温かい空気を押さえつけることができるのだそう。

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久島さんは「送風もオススメです」と言います。送風とは、冷暖房運転ではない、純粋な室温風の送風運転のこと。

「冷房を使うほどじゃないかも……」というような気温の日や就寝時なども、室内の空気を適度に回してくれるので、快適に過ごせる上に、電気代がなんと、1時間1円以下!

「これなら、扇風機やサーキュレーターは要らないね!」と編集部Yも嬉しそう。

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久島さん

nocriaXって、主婦の口コミで広がっているアイテムなんです。

“風が動く”って、言葉にしても、なかなか分からないでしょう。でも、1度“識(し)る”のと知らないのとでは全く違うんですよね。

風が動いていることを体感すれば、人を家に呼びたくなるし、誰かに聞いてほしくなるんです。そうやって、広がっているようですね。」

「30分普通のエアコンを使ってみて、30分nocriaXを使ってみたら、“空気が動く”ってこういうことなんだな、ってすぐ解ると思いますよ」との言葉に、今週末さっそく家電量販店に足を運んでみようと決意した編集部Yでした。

あなたも、部屋のエアコンに悩みがあるなら、nocriaXを検討してみてはいかがですか?

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