シミも剥げた塗装もカバーできる!「みつろうクリーム」で家具を簡単メンテナンス

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夏になると避けて通れないグラスの「輪ジミ」。

冷たい飲み物が増える夏は気温の差でグラスが結露しやすく、どうしても水滴が垂れてしまいます。

特に無垢の木製テーブルはすぐに拭かないと水が染み込んでしまい、跡が残ってしまうこともあります。

「大したことない」と油断していると大変なことになる、なんとも怖い存在です。

コースターを使えばいいのですが、わざわざ準備するのが面倒だったり、ついつい忘れてしまいがちですよね。

そこで筆者がオススメするのが、テーブルにワックスを塗ってメンテナンスすること!

でも、「ワックス」と聞くと、匂いがきつかったり、値段が高かったり、特別な道具が必要だったり……と難しいイメージがありますが、実はあるアイテムを使った裏ワザがあるんです!

 

■塗り込むだけでOK!「みつろうクリーム」

オススメするのは、ただ塗りこむだけの「みつろうクリーム」というものです。

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こちらが木工用みつろうクリーム。レトロなパッケージが懐かしい雰囲気です。

成分は、蜜蝋・なたね油・亜麻仁油・椿油・ヒバ油の天然素材だけ。

小さいお子さんがいるお宅や、肌の弱い方でも安心して使えます。

塗るのも特別な道具は必要なく、古くなった布などを使ってテーブルに塗り込んでいくだけ。

伸びがいいので初心者でも塗りやすいです。

たったこれだけですが水もしっかりはじきますし、汚れも取れやすくなります。独特の匂いがありますが、しばらく放置すると消えますよ。

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こちらがみつろうクリームを塗った後のテーブルです。

ツヤが出てピカピカしているのが分かりますでしょうか。

1度塗ると、半年~1年は効果が続きます。

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グラスの水滴もご覧のとおり!

これだけしっかり水をはじくので、そのまま放置しても輪ジミになる心配がありませんね。

食事で汚れた時もさっと拭くだけで簡単に落ちますよ。

テーブルも守れるし、ストレスもなくなるしいいことづくめです。

 

■はげてしまった塗装にも

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このみつろうクリームは、はげてしまった塗装にも使うことができます。

写真の白い部分は、塗装がはげてしまった箇所。目立ってしまい、残念な印象に。

そこで、みつろうクリームを塗ってみます。

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1度塗っただけでここまで分からなくなりました!

古い家具や、フローリング、ドア、木製雑貨など何にでも使うことができます。

ただし無垢材は浸透性が高いので目立たない場所で試し塗りしてから使うことをお勧めします。

 

いかがですか?

木製品のメンテナンスって難しそうなイメージですが、このクリームならハードルが低いですよね。

値段も数百円の小さなサイズからあり、ネットストアでも購入できますので、ぜひお試しください!

 

【参考】

蜜蝋(ミツロウ)ワックスなら尾山製材の「みつろうクリーム」