幾らになった?「リサイクル&ネットオークション」収支報告【ミニマムライフへの道】no.16

(あらすじ)

「無意味なモノ達大歓迎!」「趣味のモノは飾ってこそ!」の心情のもと、雑貨にあふれた我が家。

とうとう、憧れの「都内で庭付き平屋」を購入したものの、その新居は、わずか37平米。

夫婦2人+大型犬1匹には厳しすぎる……。

処分できるものは、とにかく処分しなくては!

 

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■不用品は果たして幾らになった?

本・CD・衣服・家具雑貨・ブランド品……。

手持ちのあらゆる品を、極力捨てず、コツコツとネットオークションやリサイクルショップでせっせと売ってきた売上額、いったい幾らになったのでしょう!?

今回の記事、いきなり経過報告から始まります。

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ネットオークション落札が25点、リサイクルショップの利用は、持込と郵送を合わせて10数回。

現時点で12万円を突破しました。

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我が家の引越し費用、約10万円が全てまかなえたことになりますので、主婦としては、かなり達成感を感じる成果となっています。

 

■こんなに違うの? 千差万別の査定

ここで、筆者が印象深かった結果の幾つかご紹介しましょう。

(1)査定額「100円」が「1万円」に!

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年齢的に着られなくなった着物と帯、約15点をリサイクルショップに持ち込んだところ、まとめて100円と言われてしまい、これには納得できず、別のショップで査定してもらったら、なんと1万円に。

 

(2)ネットオークションで、リサイクル査定額の「4倍以上」に!

ブランド品の陶器をリサイクルショップの査定に出したところ、値はわずか500円。

しかし、試しにネットオークションに7件もの入札が入り、結果2,380円に。

 

(3)「買取不可」にも値がついた!

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たまたま持っていた作者不明のリトグラフ。

美術品専門買取に写真を送っても「買取不可」だったものが、近所のリサイクルショップで2,000円に。

 

(4)買い手がつかなくても、諦めない!

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ネットオークションでちょっと強気に9800円で出品した、フランス製のカトラリー。

やっぱりすぐには落札されず、思い切って4,800円で出し直し。

すると、途端に入札が次々入って、最終的になんと7,000円台に。

 

どうですか?

「少しでも高く売る」ためには、粘りと根性が必要とされる一方で、「縁と運とタイミング」にも左右されるものだということですね。

 

■リサイクルやネットオークションを無理なく続けるために、伝えたいこと

(1)急がばまわれ! 持ち込む前に、必ず連絡を。

リサイクルショップを利用するにあたり、ショップそれぞれに買い取れるものが異なるので注意が必要です。

例えば洋服は、季節があったり、男性(女性)スーツは対象外としているお店も。

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大量に持ち込んだ後に判明すると、疲れも倍増します。面倒でも事前に電話で確認を取りましょう。

 

(2)欲を出し過ぎない!

リサイクルショップに出したら思いの外、値段がついたとしますよね。

すると、「あれ、ネットオークションに出したらもっと値段が上がったのでは……?」「うーん、もう一件くらい査定してみてもよかったのでは……?」そんな思いがどうしてもよぎりがちです。

しかし、ここはさっぱりと、気持ちを引きずらないようにしましょう!

 

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「額面では手取り12万円と言っても、かけた時間と手間暇で考えれば、それって儲かったの?」というご意見もきっとあると思います。

プロセスや展開を楽しんでやること・金額を期待し過ぎずに気負わないことが大切です。

まずはトライしてみて、自分に向いているか判断してくださいね。

 

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