開けるとむっとする…!食洗機の「あのニオイを取る」掃除方法

食洗機って便利ですよね。

食器や調理器具を入れてスイッチを押すだけ! がんこな油汚れもお任せです。

でもこの時期は、食洗機のプログラムが終了して、ドアを開けたら「むっとしたニオイ」がしませんか?

家族が口にする料理を乗せる食器を洗うのですから、食洗機の中がキレイなのか気になりますよね。

そこで、食洗機を20年以上使っている筆者が実践しているお手入れのコツをご紹介します。

 

■油汚れはお任せ!でも……

オクケン / PIXTA

オクケン / PIXTA

食洗機は、ベトッとした油汚れには力を発揮します。

お弁当箱などのプラスチック製容器の汚れも綺麗になります。

食事の際に使ったペーパーナプキンやウェスなどでさっと汚れを落としてから、食洗機に入れます。

洗った後の食洗機のゴミがたまるところをチェックしても、油でぎとぎとということはありません。

でも、要注意なのが、お皿やお鍋に残った細かい食材です。

特に、お米、小麦、じゃがいもなど、でんぷんを含む食材は、お皿に残っているとカチカチに固まってしまいます。

食材が洗い流されずに残ると臭いの原因になります。食事の後すぐに、さっと水ですすいでから食洗機に入れましょう。

 

■食洗機の臭いの原因は、ほぼ間違いなくフィルター!

どの食洗機にも、残菜フィルターや網のかごのようなものがあります。

取り外して、専用のブラシまたは、古い歯ブラシでごみをとりのぞきましょう。

こまめに掃除をしていれば、ひどく汚れることはないので5分あれば洗えますよ。

ポイントは、食器を取り出した後で、掃除すること。ごみを放置しないためです。

そして、掃除の後は食洗機のドアは少し開けておきます。内側をウェスでさっとふくと水垢が防げますよ。

 

■お皿を入れたらすぐ使う!

筆者が使っているのはビルドインタイプの大きな食洗機。ヨーロッパのスタンダートサイズです。

3人家族だと一度の食事では食洗機がいっぱいになりません。

でも、特に夏は汚れた食器を放置しておくのは嫌ですよね。しかもドアをしめて密封してしまうと菌が繁殖してしまいます。

短いプログラムを使ったりして、汚れた食器を入れたらすぐに食洗機を使うようにしましょう!

汚れも落ちやいので、食器を入れたらすぐ!がおすすめです。

 

■水が溜まるんです!

食洗機は、水がすべて流れずに、ごみとりフィルターのあたりに少し残ることがあります。

旅行などで長期にわたって、食洗機を放置していると匂うことがあります。

しっかり掃除、ドアを開けておくことで臭いはかなり防ぐことができますよ。

ウエス(使い捨ての布)などでこの水を取り除くといいでしょう。

筆者は、食洗機は使わず手洗いした食器を食洗機において自然乾燥させていたことがありますが、これは大きなNGでした!

水が流れていかないので食洗機がかなり匂うことになってしまいました……。

時々水を流すために、食洗機を回しましょう。

 

■それでも臭う場合は「クエン酸」!

食洗機用の洗浄剤や、クエン酸を使って食器は入れずに食洗機をまわすと汚れがしっかり落ちます。

時々、しっかりとお掃除すると安心ですね。消臭効果のある洗浄液もあるのでおすすめです。

毎日のお掃除とお手入れで、食洗機は清潔に保つことができますし、長持ちします。

毎日使うものだからこそ、さっとお手入れしてみましょう。

清潔な食洗機で洗った清潔な食器と調理器具なら、家族も安心ですね。