泊まれる本屋が人気!「BOOK AND BED TOKYO」のくつろぎのヒミツとは?【Editor’s セレクション】

 

暮らしを豊かにするために欠かせないのが、インテリアや愛すべき雑貨たち。

このシリーズでは「Editor’s セレクション」と称して、曜日毎に違ったテーマで、編集部がグッと来たアイテムやブランドなどをご紹介していきます。

木曜日は【ショップ・ブランド編】!

今回は、“泊まれる本屋”をコンセプトにした「BOOK AND BED TOKYO」より、くつろぎ空間のヒントを探してみましょう。

 

■「BOOK AND BED TOKYO」って?

外国人観光客や国内旅行者をターゲットにしたホステル「BOOK AND BED TOKYO」。昨年11月に東京・池袋にオープンして以来、「泊まれる本屋」として一躍有名に!

2店舗目がこの秋に関西(京都)にオープンするというからニュースなのですが、その前に、東京・池袋店をおさらいしましょう。

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「泊まれる本屋」をキャッチフレーズに「本を読んでいたら、いつの間にかマブタが重くなって気づいたら朝だった。

そんな眠りが私たちは最高だと思います。

このホステルでは誰もが一度は経験した事があるであろう、最高に幸せな『寝る瞬間』を提供します。」とのことで、普通のホテルとは一味違う施設。

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写真は、7階のエレベーターのドアが開くと現れるエントランス。すぐ左手に見えるのがクロークです。

池袋の喧騒から、一気に本の世界にトリップできます。

 

■手がけたのは話題の会社や人々ばかり!

おしゃれで個性的な物件を多く取り扱う不動産情報サイト「R-STORE」を運営する「アールストア」と共に、谷尻誠さん&吉田愛さんが率いる「SUPPOSE DESIGN OFFICE」が内装デザインを手がけました。

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グラフィックデザインは、アートディレクター柴田ユウスケさんとタキ加奈子さんによるデザインスタジオ「Soda design」。ブックセレクトは、「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」が担当。

プロジェクトメンバーは、聞いただけでワクワクするような方々ばかりです。京都店にも期待が高まりますね!

 

■“くつろぎ空間”演出の技が、そこかしこに

「BOOK AND BED TOKYO」のポイントは、やはりくつろぎのインテリアです。

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客室を兼ねた長く連なる大きな本棚が、このホステルのメイン。

本棚の中にベッド(STANDARDとCOMPACTの2種類で30床)が埋め込まれている構造はとても新鮮ですよね。

本棚の中の閉鎖空間で寝転びながら本を読む……まさに本に囲まれるように居場所がある空間です。

このコンパクトさが落ち着く要因の一つでしょう。

間接照明の雰囲気には癒されますし、天井からぶら下がる無数の本はインテリアのアクセントになっています。

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ゆったりとくつろぎながら本を読めるロビースペースもあります。

ソファーは「BOOK AND BED TOKYO」テーマカラーの青。

夜になると漆黒の闇と同化するような色合いで、落ち着いて本が読めます。

大きなピクチャーウィンドウからは、都会の景色が望め、外の様子がうかがえるのも安心できるポイント。

人気とくつろぎのヒミツは、やはり話題の人々が作り出した本も含めたインテリアだといえそうですね!

 

*京都店はオープン準備中のため、掲載写真は全て池袋店です

【BOOK AND BED TOKYO 所在地&アクセス】

〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-17-7 ルミエールビル7階
HP http://bookandbedtokyo.com
Facebook https://www.facebook.com/bookandbedtokyo
instagram https://instagram.com/bookandbedtokyo/

 

【参考】

コンセプトは泊まれる本屋。「BOOK AND BED TOKYO」が関西初上陸!今秋京都にOPEN。 – 株式会社アールストア