違いは広さだった?意外と知らないLDKとDK【くらし事典】

住まいは、毎日の暮らしの中心の場所。

私たちの暮らしには、様々な言葉があります。

中には、パッと聞いただけでは分からない難解なものや、聞いたことがあるけれど、意味はよく分からないものもありますよね。

暮らしにまつわる多種多様な用語を解説していくこの【くらし事典】では、そういった「分かっているようで分かっていない、気になるあのワード」にスポットを当てて、分かりやすく解説していきます。

 

■今日の気になるワードは……「LDK」

jazzman / PIXTA

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ご存知の方も多いかと思いますが、「LDK」とは、リビング(=L)、ダイニング(=D)、キッチン(=K)の頭文字をまとめた言葉です。

これらの組み合わせとして、DK=ダイニングキッチン、LD=リビングダイニングなどがあります。

他にも、「2LDK」などと言ったりしますよね。

頭文字の前につく数字は、「部屋の数」を表しており、たとえば「2LDK」と言った場合は、2つの部屋+リビング+ダイニング+キッチンを表します。

もちろん、数字と頭文字だけという場合もあります。

例えば、「2K」と言われたら、2つの部屋+キッチンということになります。

 

■DKとLDKの違いは「広さ」!

賃貸などの間取りで、たまにダイニングキッチンなのか、リビングダイニングキッチンなのか、判断しづらい物件もあります。

実は、ダイニングやリビングには広さについての取り決めがないため、この2つに明確な違いはないのです。

でも、それでは住む人は混乱してしまいますよね。

一般的には、6畳以上あればDK、8畳以上あればLDKと示すことが多いです。

しかし、中には例外もあり、9畳でDKと示す場合もあります。

この場合は、8畳でLDKと言われるよりも、何となく「広い」と感じるかもしれません。

表示で判断するよりも、実際に見ることが大事ですね。

ぜひ、家を借りる、買う際は参考にしてみて下さいね!