テレビは窓際に置いちゃダメ!? 家に蚊を入れないコツ3つと簡単虫よけスプレーの作り方

ABC / PIXTA

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夏になると大量に発生する蚊。

外出していて刺されることも困りますが、1番厄介なのが、家の中に蚊が入ってきてしまった時。

ボコボコと蚊に刺されてしまいますし、あのプーンという音も厄介ですよね。

今回は、家の中に蚊が侵入を防ぐ方法をご紹介します。

合わせて、とっても簡単な虫よけスプレーの作り方もお伝えしていきます。

 

■家の中に蚊を侵入させない方法って?

蚊の対策ではまず、蚊の習性を知ることが1番大切です。

習性に合わせ、効果的に対策していきましょう。

 

・家の近くに水の張っているところを作らない

Graphs / PIXTA

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蚊は水のたまっているところに卵を産み、その卵が孵化し成虫となり発生します。

なので、蚊に卵を産ませない、成長させない環境を作ることが大切です。

水の張ったバケツを置いたままにしない子どもの遊具やじょうろも置いたままにしないなどを意識しましょう。

また、打ち水をする際にも夜の気温が低すぎる時間にすると、水が気化せず一晩残ってしまう可能性があるので、打ち水をする時間も考えましょう。

 

・窓際にテレビを置かない

taa / PIXTA

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蚊は温かいものに集まってくる習性があります。

家電の中には、テレビなど、使っていると熱くなってくるものがありますね。

蚊は黒いものによって来る習性もあるため、黒いテレビはダブルで蚊をおびき寄せてしまいます。

出来るだけ窓際にテレビは置かず、外にいる蚊を近づかせないようにしましょう。

逆に、「家に入った蚊を退治したい!」という時には、テレビをつけておくと自然に蚊が寄ってきます。

 

・窓の近くの照明をオレンジにする

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白や黄色い光は光の波長が短いため蚊が集まりやすい色となります。

そのため、波長の長い光であるオレンジ色の光を使うと、夜に蚊をおびき寄せにくくなります。

また、LEDライトも波長が長く、集まりにくくなりますよ。

 

■手作り虫よけスプレーで蚊を対策!

ちょっとした庭仕事や洗濯物干しでも外に出ると蚊に刺される、小さい子を抱かなければならないので虫よけスプレーを使うのは躊躇するという方。

安全な成分の、手作りの虫よけスプレーを作ってみませんか?

ハーブやアロマには蚊を撃退する効果もありますが、アロマというと色々なオイルをブレンドして作るからコストもかかりそう……という印象がありますよね。

今回は、混ぜて振るだけで出来る、とっても簡単な虫よけスプレーをご紹介します。

 

<材料・作り方>

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材料はハッカ油、消毒用エタノール、ボトル のみです。

消毒用エタノールは大きさにもよりますが、この写真にあるミニボトルは500円前後で購入できます。

ハッカ油が1080円、ボトルがダイソーで100円なので、2000円以下で作ることができます。

ハッカ油は少し値段が高めですが、色々と活用方法があるため1本あっても損はありません。

作り方はとっても簡単。

消毒用エタノール100ml入れ、そこにハッカ油を5滴ほど入れボトルの蓋をしめて振ればできあがりです。

 

<効果>

効果の時間は短いものの、自分で使った結果洗濯物干しや植木の水やり、家庭菜園のチェックをトータル小1時間しても虫に刺されませんでした。

ただし、使用する前には必ず、パッチテストをしてください。

パッチテストが面倒であれば、皮膚の柔らかいところに作ったスプレーを吹きかけ、赤くならなければ使ってもOKです。

 

いかがですか?

蚊を寄せ付けない工夫はどれも簡単にできることばかりです。

ぜひ試してみてください。