1ランクUP!「磁石のつく黒板」ペイントにチャレンジしてみよう

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DIYに興味があると、「黒板塗装」は聞いたことがあったり、実際に塗ってみた!という人も多いかもしれませんね。

最近では、カラフルな色や、スプレータイプのものも。

ですが、実は黒板塗装を塗っただけでは、磁石が付くホンモノらしい黒板にはならないって知っていましたか?

 

■「磁石が付く黒板」にするには?

学校の黒板やホワイトボードでは、文字や絵も書けて、磁石で紙を貼り付けたりできますよね。

そこで便利なのが、「マグネット塗装」。

マグネット塗料には鉄の粒子が塗料に混ざっているので、塗装した部分に磁石がくっつくようになります。

しかもマグネット塗料の上から別の塗料を塗っても、磁力は残ります。ですから、黒板塗料を上から塗って、学校の黒板のようなこともできる、面白い塗料です。

 

■塗るだけで、どこでもマグネットくっ付く!

この“マグネット塗料”、黒板以外にも色々なところに塗れば、使い方は無限大!

例えば、今までは冷蔵庫にメモを貼り付けていましたが、キッチンの壁をマグネット塗装して好きな所にメモを貼れるようにしたり、いままでコルクボードで飾っていた写真などを壁一面塗装して飾れるようにしたり。

他にも、子ども部屋の壁をマグネット塗装にすれば、子どもも楽しんで色んな発想で使ってくれるかも。壁だけじゃなく、板に塗れば磁石のひっつくボードが作れますよ。

 

■目安としては「3度塗り」

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マグネット塗装の目安としては、大体3回塗ると磁石で紙を挟めるくらいになります。鉄分が多いほどひっつきが良くなるわけですね。

大きな壁に塗りたいと思っている方は、まずは小さな板などで「何度塗るとどれくらいのひっつきになるのか」実験してから塗った方が、失敗が少なくて良いです。

 

■凸凹ができないように、丁寧に!

メーカーによって違いはありますが、マグネット塗料は鉄の粒子が混ざっている分、通常の塗料よりも粘着力があり、塗料をまぜるのにもちょっと力が要ります。

特にその上から黒板塗装を考えている方は、塗料をできるだけ引き伸ばして、凸凹が出ないように気をつけて。チョークのカスがその凸凹に溜まってしまい、キレイに拭き取れなくなってしまいます。

それでも凸凹が出来てしまうこともありますので、その際はサンドペーパーなどを使って平らにしてくださいね。

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マグネット塗装で、色んな壁や板などに写真やポストカードを貼り付けたりできるようになります。

さらに黒板塗装すると、さらにチョークで絵を描けたり、夫婦のやりとりのメモを書けたり、家での楽しみがよりいっそう広がりますね!