今大注目の「カントリースタイル」…実は色んな種類があるって知ってた?【くらし事典】

住まいは、毎日の暮らしの中心の場所。

私たちの暮らしには、様々な言葉があります。

中には、パッと聞いただけでは分からない難解なものや、聞いたことがあるけれど、意味はよく分からないものもありますよね。

暮らしにまつわる多種多様な用語を解説していくこの【くらし事典】では、そういった「分かっているようで分かっていない、気になるあのワード」にスポットを当てて、分かりやすく解説していきます。

 

■今日の気になるワードは……「カントリースタイル」

Dm_Cherry / shutterstock

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様々なところで使われる「カントリースタイル」という言葉ですが、住まいでは一般的に、無垢材などをふんだんに取り入れた素朴でベーシックなインテリアテイストのことを指す言葉として使われています。

木のぬくもりが感じられるナチュラルテイストで、トレンドというよりは根強い人気があり、自分なりにアレンジしてインテリアに取り入れている人も多くいます。

 

■どう違う?カントリー3スタイル

実は、カントリーとひとくちに言っても、地方により様々な種類があります。

ここでは、特に有名なものをご紹介します。

(1)ブリティッシュ・カントリー

Dm_Cherry / shutterstock

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イギリスの田舎風景を思わせるスタイルのこと。

荘厳で高級感あふれる装飾が施されたものが多く、全体的にダークで重厚な色合いが特徴的です。

 

(2)アメリカン・カントリー

B Brown/shutterstock

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アメリカの開拓時代を彷彿とさせるスタイルのことです。

植民地時代にイギリスからアメリカに渡ったブリティッシュ・カントリーの家具などが開拓時代を経て独自に変化し、アメリカン・カントリーと呼ばれるようになりました。

シンプルで機能的ながら、田舎風の素朴さが人気です。

 

(3)フレンチ・カントリー

ariadna de raadt / shutterstock

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フランスの田舎風の家のことで、フランスの南部プロバンス地方が発祥とも言われています。

ホワイトやパステルカラーをベースにした内装が特徴です。

他にも、丸みを帯びた家具や、シャビー風の塗装など、独特のスタイルを持っています。

 

いかがでしたか?

どれも、どこか田舎を思わせる素朴さと温かさがあり、ホッとリラックスできそうですね。

カントリースタイルのインテリアを少し取り入れるだけでもお部屋の雰囲気は変わります。

ぜひ、自分のお部屋にマッチするカントリースタイルを選んでみてください!