【初心者向け】失敗しない「ペンキ塗り」のやりかた

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DIYや、セルフリノベの醍醐味といえば、やっぱり「ペンキ塗り」!

壁などの“オオモノ”はもちろん、IKEAなどで買ってきた家具をちょっとペンキで色を変えるだけで、見違えるほどに雰囲気が変わるもの。

しかし、いざ自分で塗ってみると、隅っこがキレイに塗れなかったり、ムラになってしまったりと、「失敗したかも……」と思ってしまうことってありませんか?

ちゃんとした道具や下準備を揃えれば「ペンキ塗り」に失敗しません! そこで今回は、失敗しないペンキ塗りの方法をご紹介しましょう。

 

■下準備:塗る前に「マスキング」!

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最近は、かわいい絵柄がついたマスキングテープが流行っていますが、もともと「マスキングテープ」は、ペンキなどを塗る際に、塗りたくない部分を“マスキング(覆い隠す)”するために使われていたもの。

まずは“塗りたくない部分”に、このマスキングテープを貼りましょう。ピッチリ留めるのは難しいので1〜2mmほど空けて貼ると良いですよ。

その後「マスカー」というテープを数ミリ離して貼ります。マスカーとは、マスキングテープと養生シートが一体化したようなモノ。貼り付けた後、その養生シートごと切り離すと、養生シートが出てきて床や壁を保護します。

このシート部分は長さ違いで販売しているので、作業の用途に合わせて長さを決めましょう。例えば、壁を塗る場合は養生シートが1mくらいあるもの、テーブルなどの家具を塗る場合はそれよりも短めの500mmくらいのもので保護すると良いでしょう。

塗りたくないところを完全にマスキングテープとマスカーで保護すれば、下準備はカンペキ! 「ペンキ塗り」開始です!

 

■大きな面は「ペイントローラー」で!

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壁など大きな面を塗る際には、「ペイントローラー」と、塗料を入れる「ローラーバケット」を使います。

ローラーバケットは手で持てるタイプのモノがオススメ。脚立を使って高いところを塗装する際など、ローラーバケットを持ったまま作業出来た方がなにかと便利です。

付け過ぎた塗料を落とすネットが付いているモノも、塗料の付け過ぎ防止にオススメです。

 

■「ムラにならない」塗り方のコツ

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ペンキを塗るときは、先に細かな部分から、ハケで塗ってしまいましょう。その後、ペイントローラーを使って大きく“W”の字を描くように、塗料を塗ってください。

ついつい、先に“大きなところ”から塗りがちですが、先に細かいほうから塗るのがコツ。

そして壁に塗った塗料をローラーで引き伸ばすように塗っていき、上から下など一定方向で塗りましょう。そうすることで塗りムラを抑え、平坦な仕上がりになりますよ。

 

■塗り終わってからも、安心できない!?

ペンキは1度塗っただけだとどうしてもムラが出てしまいます。1回目の塗装がある程度乾いたら2度塗りしましょう。

2回目が乾いてきてムラがないことが確認できたら、マスキングテープを剥がします。

乾ききってから剥がそうとすると、マスキングテープと一緒に乾いた塗料が剥がれていくことがあります。カッターを当てながら剥がすと、キレイにテープだけが剥がれますよ。

あとは塗料にもよりますが大体1日乾かせば完成です!

 

いかがでしたか? ペンキ塗りができるようになると、グンとDIYの幅も広がります。ぜひ試してみてくださいね。

 

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