毎日126件もの被害が!旅行の間にできる、4つの「空き巣」対策

417pp / PIXTA

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いよいよお盆直前! 家族で旅行を計画している人も多いのではないでしょうか?

そこで気になるのが旅行中に留守になる家。

警察庁の発表によると、毎日約126件も、住宅侵入窃盗が発生しているのだそうです。

この126件の中に、我が家が入らないとも限らない。

家を長い間留守にする前にできる、ちょっとした工夫をご紹介しましょう。

 

■1:新聞や郵便はSTOP

ABC / PIXTA

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家を1週間以上あけるのであれば、新聞や郵便物を旅行中に止めてもらいましょう。

郵便ポストにたまった新聞や郵便は、家を留守にしているのがバレバレになってしまうからです。

もし信頼できる近所の人がいれば、旅行中の郵便物を預かってもらってもいいかもしれません。

 

■2:タイマーで部屋の電気をつける

kuro / PIXTA

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旅行前に玄関やリビングの電気をつけて家を空ける人は結構いるのでは?

これも簡単にできる防犯対策ですが、昼夜問わずずっと電気がついているのは、少し不自然ですし、バレてしまう危険も。

そこで、いくつかの部屋に違った時間d電気をつけたり消したりしてくれるタイマーを設置するという手もありますね。

これらのタイマーは海外では「7day Random Vacation Timer」、また日本では「デジタルプログラマータイマー」の名前でアマゾンで手に入れられますよ。

旅行に頻繁に行く家でしたら、買う価値ありかもしれません。

 

■3:SNSなどに旅行先から投稿しない

xiangtao / PIXTA

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旅行に行くと、旅先のことをSNSを使ってすぐに皆に知らせたくなる人も結構いるのではないでしょうか?

でもその投稿で、多くの人に「自分は留守しています」と知らせることになってしまいます。

SNSの友達は、リアルで知っている人だけだから……と安心してはいけません。

「SNSでは、“友達の友達”に当たる人は7万人にものぼる」という調査結果もあります。

特に多くの人と繋がっている人は、どこの誰が見ているかわかりません。

万が一を考えて、旅行先の思い出は帰ってきてからシェアするのがいいのかもしれません。

 

■4:貴重品を友人に預ける

Graphs / PIXTA

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旅行前に家じゅうの貴重品をまとめて、家族または信頼できる友人に預ける。

実はこれは著者の住む国のメキシコ人は結構よくやっていて、著者も何度か経験があります。

日本ではあまり聞かないけど、責任を感じながらもそこまで信頼されるのは嬉しいものです。

メキシコ人は仲良くなると心から人を信頼したり、多くのことを頼ったりする民族なんです。

貴重品が信頼する人の手にあれば、預けた側も安心して旅行に行けるものですよ。

 

旅行前に貴重品を見直しておくことも大事。

万が一の時に「何がなくなったか」、すぐに把握できるからです。

家に安心できる防犯システムがない方でも、これらのちょっとした工夫で旅行中の「家は大丈夫かな?」という不安を少しでも減らすことができると思いますよ。

 

【参考】

侵入犯罪の情勢 – 警察庁

Facebookの「友達の友達」は平均で約3万人 – ITmedia